
ジョージのトーク
トーク情報ジョージ 吉田真悟吉田真悟 幻冬舎新書7月。
「福岡県警VS工藤會、
情報収集、駆け引き、交渉 etc.
武闘派に頭脳で迫った歴史的闘いの全貌全国の指定暴力団の中で、唯一、特定危険指定暴力団に指定された、北九州を拠点とする工藤會。…」
藪正孝著
『暴力団捜査とインテリジェンス』
これは読むべきだなぁ😅ねぇジョージ
https://x.com/nekonoizumi/status/1940766317088592181?s=12&t=deZsFcuT_aKP_SIFoglSFg- ジョージ
ジョージ 「なあ ジョージ。おまえの目の前の問題を全て解決出来て、おまえが幸せになれる選択が一つある。 俺はおまえを知ってる。おまえは父親になれ。やりまくれ。おまえは良い父親になる 俺がおまえの選択のアドバイス、間違えた事あったか?」と言われた。
そんな馬鹿なと思っているが、頭から離れない。
僕の事はわからないけど、ヤツは立派な父親になった。
He was so lonely in the days of youth.
(ヤツは若い頃、孤独だった)
He never thought of fatherhood.
(アイツが父親になるなんて考えもしなかった)
But now his life is like a Merry-go-round.
(けど、今、ヤツの人生はてんてこまいだ) - ジョージ
ジョージ 755を続けて来ている理由は二つある。
少年の頃から思い続けてきた御大とコミニュケーションを取りたい。
それが全てだった。
もう一つは愛する女性が僕の日常を読むのを楽しみにしてくれている。
(755を始めた頃は「私とあの方とどっちを取るの?さっさと755なんかやめて」と言われていた だから、今、楽しみにしてくれている事が素直に嬉しい。こんなとこで書く事じゃ無いけど、おまえだけをずっと愛している。)
でも今、僕は問題を抱えてしまい、この二つの理由とははてはまらない日常を書いているし、しばらくはそういう風に755を使っていこうと思う。
自分のインサイドを徹底的に掘っていきたい。
それに、今、誰のトークを読んでも全然面白くないんだ。
嬉しくなる事も、笑う事も、怒る事も、文句言いたくなる事もない。
全く心が動かないんだ。
心から面白くないと思う気持ちと、面白いよ!ってウソついてあげる気持ちもなくなっちゃたんだ。
周囲が面白くないのか、僕の心が壊死しているのか。
両方なんだと思う。
僕のトークしか面白くないから、自分のトークばかり読んでしまう。
俺の芝生が1番青い。
今僕は、僕の問題を吐露しなければ死んでしまう可能性すらある状況に身を置いている。
これから具体的に書いていくかも知れない。
本来、秘密や問題に対しての思いは自分の日記やダイアリーに書くべきだ。
だけど、あえて755に書きたい。
1人だっていい。僕の言葉が誰かへのメッセージになると信じて。
僕は755をビジネスでつなげていないし、合理的な関係もない。
読んでくれた人が僕をどう思ってもかまわない。