ログイン
詳細
サエ
投稿画像

「新しく出ていくものが無謀をやらなくて、一体何が変わるだろうか?」 見城さんが幻冬舎の文庫本を発売し始めた時のキャッチコピーです。 箕輪編集室という黒船に乗って出版社にやって来た箕輪さんはどんな無謀をするのでしょう。 既存の上に乗った新しい事かもしれない、でもやらなくては何も変わらない。 本も読めるし、横の繋がりも出来るし、何よりも自分がワクワク出来る。 1ヶ月楽しみます。

前へ次へ
サエのトーク
トーク情報
  • サエ
    見城徹見城徹

    頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。
    直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの[場]があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。
    他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。
    とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか?いや、成長させるか?そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。

  • サエ
    サエ

    かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。

    ①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場
    が僕の言う人生の[5つの場]です。他にも
    ⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。

    この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。
    そして、愁嘆場(しゅうたんば)読み方と意味を調べて気持ちが上がる。

    何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊

  • サエ
    サエ
    投稿画像

    関西755見城徹Nights。
    見城さんと過ごす大阪の夜。
    三上さん、ありがとうございました。
    最高でした。

    1