サエサエ2018年07月08日 13:18幻冬舎を「優しさと乱暴さが複雑に絡み合った独特の個性」と書いてあったけど、見城さんそのもののような気がする。 五木さんの「燃える秋」は読んだけど、イラン帝政の終焉や、イスラム革命の予告なんて微塵も考えなかった。 読書でそこを汲み取るって凄いなぁ。 そして、ピカレスク(悪漢)て😲読みたくなる。 最後の4行は見城さんを客観的に見るとそうなのか、と、思わせる。 神学部の佐藤優さんならではの角度? 新しい見城さんを感じた。
サエ1年前見城徹見城徹頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの[場]があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか?いや、成長させるか?そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。83334
サエサエ1年前かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場が僕の言う人生の[5つの場]です。他にも⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。そして、愁嘆場(しゅうたんば)読み方と意味を調べて気持ちが上がる。何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊3132