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サエ

1日遅れての「徹の部屋」観賞。 最近見城さんの「アート」という言葉を考えていた。 人が作り出す作品もアートならば、精神と肉体を切り離し、客観視した上で己を作り出すのも「アート」なのでは・・・ という勝手な視点から 藤原紀香さんの完璧と言わる美しさ、仕草、人柄は芸術で、本人が努力しながら作り上げている。周3回で鍛え上げられる身体、新しい価値感を取り入れながらの生活。それはもう、誰が見ても美しいと感じられる「アート」そのもの。 箕輪さんも、箕輪さんという個体が引き立つ「アート」でそこに引かれ人が集まり、更に際立っている。プロデュースと言う言葉を使い、努力の上に成り立っている。 石井館長の魂のレベルも、理解か難しいが、まず己を作り上げる、魂のレベルが上がる、また作り上げる、すると今いる場所や、世界観が変わり、見える世界や現状が変わる。 見城さん=アート という視点が最近抜けず、無から有を作り出す全てが「アート」なんだと、幻冬舎、徹の部屋、755で覗かせる日常の世界観。 まだ、言葉で上手く表せないけど、自分を作品として作り上げるという視点から見たら、努力の仕方も変わって来るような気がする。 自分を作り上げるのは自分しかないのだど、今回はそんな事を切に思う回でした。

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サエのトーク
トーク情報
  • サエ
    見城徹見城徹

    頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。
    直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの[場]があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。
    他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。
    とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか?いや、成長させるか?そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。

  • サエ
    サエ

    かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。

    ①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場
    が僕の言う人生の[5つの場]です。他にも
    ⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。

    この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。
    そして、愁嘆場(しゅうたんば)読み方と意味を調べて気持ちが上がる。

    何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊

  • サエ
    サエ
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    関西755見城徹Nights。
    見城さんと過ごす大阪の夜。
    三上さん、ありがとうございました。
    最高でした。