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中川 剛

↑2017年4月頃のトークです。この1ヶ月は、僕にとって特別に濃厚な1ヶ月でした。NEWSPICKSイノベーターズ・ライフの見城さんの連載も、とんでもなく濃厚で感動の嵐でした。24日間連続でアップされる記事を読みながら、中盤以降は、毎日の様に感想トークを書いていました。今読み返しても、とても刺激的で面白いです。この頃は、忙しかったけれど、濃厚で感動のある日々でした。 一方、ここ数ヶ月は、辛い仕事に忙殺されていて、[自己検証]と[自己嫌悪]を繰り返しては[不安]や[恐怖]ばかりを感じる日々。何かが大きく違う。地道に一生懸命バットは振っているけれど、空振りか内野ゴロばかりという感じだ。変えなければいけない。今歩いているこの道は多分間違えている。引き返して別の道を歩いた方が良い。軌道修正しよう。

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑お忙しい中、有難うございます❗️久しぶりの投稿でございました。リトークと拍手がとても嬉しいです❗️

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    一歩を踏み出す勇気。これが人は中々出来ない。
    失敗することを考える。踏み出さなければ傷付かない。踏み出して勝ち得るものよりも踏み出さない方が苦しくない。色んな言い訳を作って一歩を踏み出すことをやめる。踏み出さなかったことで僕は何度後悔したか?でも、踏み出さなかったから今があるのかも知れない。残りの人生の時間を考える。踏み出さなければ何にも始まらない。
    多分、僕は人より踏み出す選択をした人生だったと思う。でも、踏み出せなかったことも沢山ある。今、悩んでいることがある。踏み出すか?踏み出さないか?踏み出さないで後悔するより踏み出して痛い目に遭ってもいい。死んだように生きるより、辛くてもひりついて命を燃やす。一歩を踏み出す勇気。これからの僕に現状維持の選択肢はない。そう決めた大井競馬場に向かう車中。残りの人生を暗闇の中でジャンプする。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑心から痺れました。非常に刺激されました。貴重なトークを有難うございます。前から書かせていただいてきた通り、見城さんがご著書などで書かれた言葉を誰よりも実践されているのは見城さんご自身でいらっしゃると思います。
    当たり前だと言われるかも知れませんが、見城さんの圧倒的に鮮やかな第一印象の一つは、「ご著書の言葉どおりの方」という印象でしたので、汗と血を流して正確な言葉を獲得し、血肉となったその言葉を実践し続けていらっしゃる姿に猛烈に感動するんです。

    “暗闇の中でジャンプ”、“狂ってこそ、人生”といった見城さんの鮮やかな言葉は、それが実践できていない自分の胸に鋭く突き刺さります。と同時に、一歩を踏み出す背中を押してくれている様にも感じます。言葉一つで踏み出せる程生易しい一歩であるわけがないですが、信じる言葉が現実と格闘する上で心の支えになる事は確かです。だから、何度も何度も言葉を反芻して、弱い自分を鼓舞して匍匐前進してまいります。押忍。

  • 中川 剛
    中川 剛

    昨日が終わり、早朝から動き始め、一息ついて落ち着いてきたら、何故か目頭が熱くて仕方がない。見城さんは、いつ何時も、必ず【感動】を下さる。その一挙手一投足全てに【感動】があると言っても過言じゃありません。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑リトークいただき、有難うございます!
    “(見城さんの)一挙手一投足全てに【感動】があると言っても過言じゃありません“
    と書かせていただきましたが、偽らざる本心です。誇張は一切なしです。これまでいただいた【感動】の裏側には必ず見城さんの【真心】がありました。想像を絶するお忙しさの中でも、細やかさと【真心】を決して忘れないお姿にいつも【感動】しております。見城さんの【真心】を感じて何度震え、何度涙したか分かりません。感謝しても感謝しきれません。いつも本当に有難うございます。