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中川 剛

見城さん 74歳のお誕生日心からおめでとうございます。 魂が震えるほど痺れた圧倒的な格好良さ、 いつもいつも印象的な鮮やかな佇まい、 大粒の涙が溢れた途轍もなく細やかな“真心”、 見城さんの言葉が持つシンプルでいて多面的な魅力、 お会いして以来、ブレた瞬間を一度たりとも見たことがないご著書の言葉どおりの姿勢…… 「世の中には、こんなに格好良い方がいるのか!」 という圧倒的に鮮やかだった第一印象は、今も毎回毎回、見城さんから強く感じる印象と同じです。いつもいつも感動するほど格好良いです。 そして、想像を絶するほどお忙しい中でも、とっても小さなことにもしっかりと“真心”を込めて下さる見城さんの圧倒的な凄味と深い優しさは一生忘れることが出来ません。これまで生きてきた中で最も鮮やかな印象です。 世界一格好良い見城さんにお会いさせていただけた奇跡と数々の“真心”に改めて心から感謝を申し上げると共に、見城さんにとってこれからの一年が素敵な一年となることを心から願っております。 2024年12月29日 中川剛

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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑いつも鮮やかなトークを有難うございます。真心に満ち溢れたお言葉、物事の本質を抉る正確なお言葉に心震えるばかりです。体調が心配です。どうぞお大事になさってください。

  • 中川 剛
    中川 剛中川 剛

    ↑BUBBLES JUICE青山店前でのお姿もお洒落です!
    ブルゾンとシューズ、キャップとジーンズの色合わせに加えて全体のカラーバランスが整っていて実にお洒落です!絶妙なサイズのブルゾンと綺麗なシルエットのジーンズのコーディネートも完璧で格好良すぎます❗️

    BUBBLES JUICE青山店は、不定休の為、何度か寄ったらお休みだったということがありました。気になって、本日電話をしてみましたが、やはり不定休のままでいつ開店しているかは答えられないとのことでした。HPにも、インスタにも、営業日の告知はないので当日電話で営業しているか確認するしかなさそうです。

    新宿は、HPには2店舗載っていますが、NEWoMan新宿の方は閉店しており、小田急エース北館(新宿西口側)の方は営業中でした。

    そして、何故かHPには載っていないのですが、24年の夏頃、渋谷のスクランブルスクエアB2Fに店舗がオープンしました。ここは、土日含めて営業しているようです。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑書き漏らしていましたが、HPによれば、BUBBLES JUICEは、駒沢にも店舗があるようです。こちらの店舗の営業日の実態は分からないのですが、閉店しているということはなさそうです。

  • 中川 剛
    中川 剛中川 剛

    無駄がない。一字一句を外さない。揺らいでいる相手の心の中心を正確に捉えた見城さんの言葉に感動しました。心が震えました。他者への想像力の最高到達点。正確な言葉の最高到達点。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑書かずにはいられませんでした。自分の中で何かが弾け飛んだお言葉でした。心から感謝しております。

  • 中川 剛
    中川 剛

    吉田さんからいただいた「自分の心の声をよく聞いてみて」というお言葉も深く心に響いております。心から有難うございます。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑見城さん
    有難うございます。なんと申し上げたら良いでしょうか。有り難過ぎます。
    先日いただいたお言葉を含めて、見城さんのお言葉から、私がどう考えて、どうもがき、結局はどうありたいのかまで、見通して下さってる様に感じました。そして、そのことを無駄のない本質だけを正確に捉えた言葉で表現して下さった。さらに、励みになる温かい言葉をしっかりと入れて下さった。見城さんのお心遣いの深さ、真心の深さが胸にとても響きました。「他者への想像力の最高到達点。正確な言葉の最高到達点」と書かせていただきましたが、心からそう思っております。

    私は不器用で欠点だらけです。自己嫌悪だけはしっかりある気がします。おまけに余計なもの、凝り固まった思考で雁字搦めになっていました。大切なものは堅持しつつ、余計なものと凝り固まった思考を思い切り断捨離してみます。既に、幾つか捨てました。

    “死ぬこと以外、かすり傷“

    この言葉にもとても救われます。また段々と気持ちが定まっていく気がしてきました。

    “人生は野菜スープ“

    この日々もまた美味しいスープを作る為のひと手間なのかも知れません。

    いつも本当に有難うございます!!!

  • 中川 剛
    中川 剛
    投稿画像

    沢木耕太郎・著「無名」(幻冬舎文庫)。何年前だろうか、あまりにも感動したこの本の感想を見城さんにお伝えさせていただいたら、とても喜んで下さった。

    締めくくりのp.294にある

    “それでよし”

    という言葉は忘れられない。
    本書を最後まで読んだ先に出てくるこのたった5文字はあまりにも印象的だった。見城さんのお言葉を読んでから暫くしてこの5文字が脳裏に浮かんだ。つい空を見上げてしまう。