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中川 剛

死ぬこと以外、かすり傷。 見城さんがこの言葉をかけてくださったから、こう唱えることが出来る。どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

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中川のトーク
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  • 中川 剛
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    2025.2.11記②
    見城さんがお好きな《スパゲッティながい》に伺ってきました。今日は祝日でしたので、念には念を入れて前日に電話で営業時間を確認して伺いました。

    オーダーは、勿論「卵とベーコンの醤油味」!確か5回目です。もう着く前から楽しみで楽しみで……
    厨房から美味しそうな香りが漂ってきます。堪らない…そして、奇跡の卵ソースがキラキラ輝くスパゲッティがきました!僕は、大盛りです。

    旨い‼️やっぱりとんでもなく旨い‼️

    グリーンサラダの時は、まだ会話している余裕がありましたが、スパゲッティを食べ始めたら、鯖缶も僕も食べ終わるまで会話なし笑 絶品過ぎる卵ソースとベーコンとスパゲッティをいただく幸せを夢中で噛み締めていました。食べながら「旨いねぇ」と唸りまくっていましたが…
    兎に角唸る程美味しい‼️最高に美味しい‼️
    料理に詳しい鯖缶も、どうしたらこんなに美味しく作れるのか?と唸ってました。

    ここでも、見城さんのアクスタ登場。お店のスタッフさんがアクスタに気付いて下さり、「凄い!」と言って下さっていました。

    見城さんがオススメして下さるレストランは100発100中!《スパゲッティながい》の「卵とベーコンの醤油味」も圧倒的に美味しいです‼️
    リーズナブルながら素晴らしい体験が出来ます。
    心からオススメします‼️‼️

    …食べた後もずっと幸せです😋

    (大人気で入り口に行列ができていました!)

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    2025.2.11記③
    忘れちゃいけないグリーンサラダ🥗も美味しいです😋マスタード(?)が効いたピリ辛のドレッシングが絶妙であっという間に完食でした。

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    2025.2.11記④
    以前、見城さんからいただいたバッグです。超大切に使わせていただいております。大切過ぎる宝物です。見城さん、有難うございます‼️

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    ↑嬉しくなってリトークさせていただきました。「たった一人の熱狂」は何冊も持っています。人生最愛の本です。かつて、1年半の間、毎日必ず仕事の鞄の中に入れて、毎日の様に読み返していました。初めて読んだ時は、心から戦慄し、頭を殴られた様な衝撃がありました。しかし、毎日の様に読み返した1年半を含む約3年間が僕の人生を変えてくれました。見城さんのご著書「たった一人の熱狂」を擦り切れるほど読み、小さな自分の小さな戦いに落とし込んでいくことで人生が音を立てて変わっていったんです。その無我夢中の3年間は、二度と出来ない気がします。「たった一人の熱狂」には、それほどの強烈な力があると思います。人生を変えてしまうほどの本。絶対に読んだ方が良いと心から思います。

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    ↑見城さんの「たった一人の熱狂」を片手に毎日歯を食いしばってガンガン仕事して仕事していた。終電に揺られ寝落ちして、「たった一人の熱狂」を手から落とし焦って拾ったことが恥ずかしながら何度もある。家に帰らず、会社にも言わず、会社から近く駅直結の綺麗なホテルに自腹で連日泊まって仕事していた。あんなに泊まりにきていた客も珍しかったと思う。注ぎ込んだ宿泊費は必ず元が取れると何故か確信していたが、その後その通りになった。ホテルでは、いつもなるべく最上階に近い部屋にしてもらっていた。早朝のゴールデンタイムに集中して仕事する際、高層階から見える空と景色が好きだったからだ。そのホテルで何回「たった一人の熱狂」を読み返しただろう。見城さんの言葉に痺れて痺れて毎日堪らなかった。睡眠時間は4〜5時間だった。見城さんの言葉に奮い立ち、目をギラつかせて会社に行くという鼻息の荒い奴だった。これほど思い入れのある本は他にない。まさに人生最愛の書です。

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    何度も何度も経験してきたことですが、見城さんに向けて一生懸命に755を書くと心が動きます。書くのは大変に決まっているのですが、以前は、それが日々に良いリズムを与えてくれていました。格好良く書くと、心が躍動していたんです。見城さんがいる755は唯一無二のSNS。奇跡のSNSだと何度も思ってきました。

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    死ぬこと以外、かすり傷。

    見城さんがこの言葉をかけてくださったから、こう唱えることが出来る。どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

  • 中川 剛
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    見城さん
    お忙しい中、沢山の拍手とリトークを有難うございます。そして、沢山の拍手を下さった皆様、有難うございます。