中川 剛中川 剛2025年05月13日 23:12↑見城さん、藪先生、MiRAIさん リトークいただき、有難うございます。 MiRAIさんと同じく結構マーカーを引いてあります。 「たった一人の熱狂」は、文庫本だけでも5冊以上持っていますが、リトークいただいた写真の一冊は初めて読んだ時のものです。見城さんに直接サインをいただいた特に大切に保管している一冊です。写真にあったマーカーは、初めて読んだ頃に引いたはずです。感想をまともに伝えてこなかった当時の自分は、マーカーを引かざるを得なかった文章を読んで愕然としました。 また、今回の写真の様に、付箋紙も付けていったら、ほとんどの頁に付箋紙を付けることになったのをよく覚えています。全頁に付けたら付箋をする意味がないので「付けすぎない様に」と考えていたのも覚えています。思考停止していた頭を殴られた様な、そんな衝撃的な読書でした。出来る事ならあの熱かった日をもう一度過ごしてみたい。 この一冊は、僕が持っている中で最も高級な鮮やかな赤の革製ブックカバーに入れて大切に保管しています。とても鮮やかな赤がよく似合っているんです。100冊以上は読んでいたビジネス本、自己啓発本の全てを凌駕する鮮烈さがありました。その正体は分からずともかつてない心の震えを感じていました。そうでなければ、755も続かなかったはずです。 心が震えなくなったら僕は終わり。心が震えなくなったら僕は死んでいるのと同じ。そうならない様、精一杯足掻きます。
中川 剛11日前森貴代江森貴代江中川さん、ありがとうございます!こんなに見城さんに接近してお写真を撮らせていただくことがないので、心臓バクバクでした。お帰りになる時に、最後の記念にお写真をお願いできますか?とお伝えすると、快く撮ってくださいました。私のカメラで撮っていただいたのですが、見城さんがチェックしてくださりお気に入りボタンを押してくださった写真も貼らせてもらいます(^^)こちらの見城さんもとっても素敵です。2271
中川 剛11日前森貴代江森貴代江中川さん、まさに仰る通りです。私はそんなことをしていただける身分でないのに。。。と恐縮しながらも、見城さんのブレない姿勢があまりにカッコよく目眩がしました。見城さんの真心に自分は少しでも応えられているのか、日々不安で自問自答を繰り返しています。本当に有り難かったです。。。1164
中川 剛中川 剛11日前↑有難うございます。ピントのズレた投稿をしていないだろうかという不安もありましたが、森さんに共感いただけて大変光栄です。1ミリも隙間が無いほどお忙しいだろう中、見城さんは、そんな素振りを微塵も見せずに、ごく自然と真心を込めて下さいます。しかも、いつも変わらない。常にブレない。その姿勢を感じる度に心が震えますよね。感動します。今回の見城さんの松五郎ご来店のエピソードにも痺れております。…と書いていながら、背筋が伸びる思いです。お忙しい中、リトークいただき、本当に有難うございます。110
中川 剛8日前中川 剛中川 剛沢木耕太郎・著「無名」(幻冬舎文庫)。何年前だろうか、あまりにも感動したこの本の感想を見城さんにお伝えさせていただいたら、とても喜んで下さった。締めくくりのp.294にある“それでよし”という言葉は忘れられない。本書を最後まで読んだ先に出てくるこのたった5文字はあまりにも印象的だった。見城さんのお言葉を読んでから暫くしてこの5文字が脳裏に浮かんだ。つい空を見上げてしまう。2118
中川 剛7日前吉田真悟吉田真悟恥ずかしながら先ほど六十六歳になりました。お金に縁のない平凡すぎる人生にがっかりします。がっかりするのは自意識が強く自己評価が高いからだと村上信五氏が『半分論』に書いていましたな。改めなくては。正義より好き嫌いで動きます。建前でなく本音で、頭で考えずに心で感じるままに。つまらない大人より、どうしようもない餓鬼がいい。好きなところで好きな人と好きなことだけして死にたいです。みっともなく最後まで足掻いてね。来年の今日も変わらずに755が有ります様にと祈りつつ、見城先生に愛を込めて、また一年修行して参る所存でござりまする。🙇♀️11009
中川 剛中川 剛7日前↑吉田さん六十六歳誠におめでとうございます🎂㊗️吉田さんの大きな存在感、温かい言葉に何度助けていただいたか分かりません。ご心配ばかりおかけしており申し訳ありません。吉田さんは間違いなく素敵な尊敬すべき方です。吉田さんにとって、これからの一年が感動のある素敵な一年でありますよう心から願っております。49