2018.1.28記 「徹の部屋＃27」 （AbemaTV） 今年１回目のゲストは、CAMPFIRE社長の家入さん、モデルクリエイターのゆうこすさん❗️ 今回も、見城さんがその活躍に大注目するお二方です。 毎回、ゲストの本音トークを聴ける貴重な「徹の部屋」。和やかなムードの中、今回も、本音トークが飛び交い、刺激満載、笑いも満載のトークが最高でした。 タイムバンクでキッカケを自らつくり、見城さんと出会ったのがゆうこすさん。 可愛さ×発信力×行動力。すごいの一言。 自分のやりたいことを仕事にする力。そこから生まれてくる熱狂。 「徹の部屋」を観るまでは、見城さんの奇跡のトークルームでお名前を見たことがある程度でしたが、今回、その魅力に惹かれました。 見城さんが「もてたいよね」と素直にお話しされていたトークも凄く好きです。 そして、見城さんと合弁会社「エクソダス」を一緒に作った家入さん。 村上龍・著「希望の国のエクソダス」に因んだ格好良い社名！ CAMPFIREも、あまりにも有名です。 CAMPFIREでの「ゆうこす本編集室（？）」。「ゆうこす本の製作をゼロから」という企画の話もありましたが、これからの「エクソダス」が楽しみです！ また、GMOインターネットの熊谷さんの圧倒的な「他者への想像力」と細やかな配慮。これが家入さんの心を動かしたというエピソードも超刺激的でした。 途中からは、幻冬舎のお二人、箕輪さんと設楽さんもご登場！ 箕輪さんとDNAパブリッシングの末吉さんが配信されている激熱かつコンパクトで聴きやすいラジオ番組「未来の作家のカタチ」でもお馴染みのお二方。 見城さんの器の大きさ、規格外の大きさについて箕輪さんが語ったところのトークが特に、鳥肌ものでした。感動しました。箕輪さん、ラジオ同様キレキレ！ さらに、CM中に放送された「絵理の部屋」にも驚きました。かなりいいですねぇ。今回は、「徹の部屋」でもお馴染みのプレミアムウォーター！ やはり、見城さんの「徹の部屋」は超絶面白いです！ 毎回、毎回、生き様そのものに魅力が溢れているゲストの方々を迎え、見城さんとのGNOがあるからこそ本音トークが炸裂する同番組から刺激、興奮、感動をいただいております。ありがとうございました！ （仕事中の為、‪１時‬間半弱の視聴でしたので中途半端な内容かと思います。） 🔷本 ①家入一真・著 「なめらかなお金がめぐる社会。」（2017年） ②家入一真・著 「我が逃走」（2015年） ③ゆうこす・著 「SNSで夢を叶える」（2017年） ④ゆうこす・著 「モテるために生きている！」（2017年） ⑤佐藤航陽・著 「お金2.0」（2017年、幻冬舎） 🔷ワイン 畑：モンラッシェ 生産者：ルイ・ラ・トゥール →いつもそうですが、画面からワインの煌めきが際立っていました。トーク中にもありました今月発売のGOETHE。刺激的なワイン特集が無茶苦茶面白く、超オススメです❗️ 🔷レストラン 「鉄板焼き・いわ倉（神楽坂）」