https://note.mu/met2017/n/na3f524271d6c
幻冬舎の箕輪さん、設楽さんとDNAパブリッシングの末吉さんによるラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
これは、第20回目の放送。
仕事で疲れまくって本気で倒れそうな時、後半部を何度か聴いたのを覚えている回です。数えてみたら、箕輪さん編集の本を10冊以上読んでます。箕輪さんのご活躍ぶりを僅かながら知った上で聴くと、相当胸に突き刺さる内容かと思います。
例えば、
「本気で熱狂していないだけだと思いますよ、自分ごととして。」
「結局どんな仕事も同じだね。自分事として熱狂しているかどうか。」
という言葉は、この第20回放送時の箕輪さんのもの。
刺さります。確実にグサっと刺さります。
中川のトーク
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