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中川 剛

「善悪を突破するような恋をしろ」 恋愛は理屈ではない。内からわき起こる衝動だ。理屈があって人を好きになるのではなく、気が付けば好きになっている。愛とは命懸けでその人のことを想うことだ。世間の通念から外れるからこそ恋愛なのだ。 見城徹・著「たった一人の熱狂」 増補完全版(幻冬舎文庫) より一部引用 (※移動中で手元に御著書がない為、言葉に誤記がありましたら申し訳ございません。)

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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    中川 剛中川 剛

    ↑有難うございます‼️
    このボリュームで、130話‼️
    確かに、プロダクションノートを纏めただけでも、熱烈な想いが詰まった作品になりそうです。それくらいの熱量を感じております。

    誰もやったことは無い…

    “新しく出ていく者が無謀をやらなくて
      一体何が変わるだろうか?”

    という最近見城さんがお写真でアップされていた言葉が思い出されます。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    大好きな映画「栄光のバックホーム」のプロダクションノートは、本当に130話を超しています。凄まじい有言実行。結果、この世あらざるプロダクションノートになったのではないでしょうか。

    その最新回は、松谷鷹也さんの言葉。感動しました‼️横田慎太郎さんから感じた並々ならぬ真っ直ぐさと同じ様な真っ直ぐさを松谷鷹也さんからも感じております。

    映画「栄光のバックホーム」、いよいよ明日公開‼️‼️涙 楽しみにしております‼️‼️

    (写真は東京国際映画祭の時のもの)

  • 中川 剛
    中川 剛
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    25年7月18日頃から映画「栄光のバックホーム」についてのトークを書き始めました。書いたトークの数は約89回ほどの様です。どうでも良い話なのですが、悪くはない個人的な思い出です。どんどん映画「栄光のバックホーム」に嵌っていきました。何度感動をいただいたか分かりませんし、その事に感謝しかありません。そして、多分、今が最高潮の一歩前です。明日からの映画全国公開が痺れる程楽しみです。映画館のスクリーンで、「栄光のバックホーム」を胸に焼き付けてきます‼️

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    さあ、今日から運命の3日間。金・土・日の興業収入が月曜日に出る。恐怖と不安で全身が痺れるぜ。僕は、今、生きている。

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  • 中川 剛
    中川 剛

    とうとう2025年11月28日‼️
    見城さんの仰る運命の3日間の中で、映画「栄光のバックホーム」を2回観に行きます。
    映画「栄光のバックホーム」の熱い熱い感動を全身に焼き付けます‼️‼️

  • 中川 剛
    中川 剛

    25.11.28記
    映画「栄光のバックホーム」公式プロダクションノート。映画全国公開日の今日は、見城さんの言葉。心が烈しく震える。胸が熱くなる。こんなにも真っ直ぐで、愛情のこもった映画を他に知らない。横田慎太郎さんの真っ直ぐで誠実な生き様が優しくしっかりと背中を押してくれる。間違いなく人生で一番の映画だ。映画「栄光のバックホーム」の熱い感動、全国に鮮やかに響き渡れ‼️‼️‼️

    https://note.com/fond_yarrow6300/n/n278c74332367

  • 中川 剛
    中川 剛
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    2025.11.28深夜・記
    映画「栄光のバックホーム」
    (3回目の鑑賞)

    映画「栄光のバックホーム」をレイトショーで観てきました。夜中で正確に書けないかも知れません。でも、横田慎太郎さんへの熱い感謝を込めて、出来るだけ率直に書きたいと思っています。


    原作は勿論、755、プロダクションノート、番組などで信じられないくらい《沢山の感動》をいただいてきた中、かつてない熱い想いを引っ提げて、待ちに待った鑑賞でした。

    今日は一人での鑑賞です。
    とてもとても集中して観ました。
    横田慎太郎さんが真っ直ぐに懸命に生きた軌跡を辿る様に、一生懸命観ました。飲み物を一度も口にせず、最初から最後まで。
    これまでで最も集中して観たと思います。


     一生懸命生きるのか?
     一生懸命生きないのか?


    そう思いました。
    二つに一つ。

    今の自分は、本気でやれていません。小さな事も含めて、何一つ、一生懸命出来ていない。今くらいの頑張りでも家族を含め食べる事に困る事はもうない。そんな本当かどうかも分からない冷めた思考がある。これは、努力を避ける為の逃げ口上です。とても情けないです。

    横田慎太郎さんの真っ直ぐで一生懸命な姿はとても眩しく、心を揺さぶられました。でも、横田慎太郎さんのお人柄なのだと思いますが、1ミリも押し付けがましくなく、とても温かいMESSAGEでした。

    自分を変えなければと思います。

    映画「栄光のバックホーム」の鑑賞は、横田慎太郎さんが大切に生きた、正面突破して生き切った、その息づかいが、鼓動が、この手に感じられる様な体験でした。素敵なご家族をはじめ、沢山の方々に愛された横田慎太郎さんの魂に触れて、優しく、しかし、しっかりと背中を押していただきました。

    (続く)

  • 中川 剛
    中川 剛

    (続き)

    横田慎太郎さんは、決して諦めなかった。
    その事がハッキリと伝わってきました。

    鑑賞中、信じられないくらい泣きました。
    上に書いた《沢山の感動》が思い出され、一つ一つのシーンに魂がこもっている様に感じられ、涙が止まりませんでした。
    そして、映画「栄光のバックホーム」を命懸けで世の中に送り届けて下さった全ての方々の熱い想いもバシバシ感じました。めちゃくちゃに感動しました。

    感極まるエンディングも本当に凄かったです。エンディングの時、「まだ涙は出るのか!」というほど泣きました……

    そして、主演の松谷鷹也さん、鈴木京香さんをはじめ、好きな超豪華俳優の方々の熱演は愛おしいほど大好きです。素晴らしいシーンが沢山ありました。書ききれませんが、記憶に残る名シーンを胸に焼き付けておきたいです。

    超楽しみにしていた美しい表紙のパンフレット(写真)も買いました。1ページ開いた時点で無茶苦茶感動しました。その後の内容も無茶苦茶濃いです。パンフレットだけでも、幾つかトークが書けそうなくらい分厚く、感動が凄いのでこのトークではここまでにします。
    表紙にある「幻冬舎フィルム第一回作品」という文字にも、妙に感動して、どうしても欲しくなり、2部購入させていただきました。大切に永久保存させていただきます。
    命懸けの覚悟と想いが伝わってくる見城さんと秋山監督の対談も絶対に見逃せません。

    こんなにも心を揺さぶられたことは今までありませんでした。間違いなく人生で一番の映画です。この世あらざる鮮やかな感動を本当に有難うございます。
    熱視線を送り続けてきた映画「栄光のバックホーム」を、横田慎太郎さんを、一生忘れません。

    心から、心から有難うございます‼️‼️‼️

    日付変わって今日、また観に行きます。
    今度は、家族全員で観に行きます。