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中川 剛
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2018.11.25記 「徹の部屋」(AbemaTV, 11月) MC:見城徹 アシスタント:大石絵理 ゲスト: #百田尚樹(作家) #有本香(ジャーナリスト) #高部真人(幻冬舎・編集者) 「今日(11月25日)は、三島由紀夫が自決した日」 そんな見城さんの言葉から始まりました。 話題の中心は、もちろん、既に45万部で、ベストセラー爆走中の「#日本国紀」!! 発売前からアマゾンで17日間連続、発売中の本を含め総合第1位!!! 今夜のトーク、熱かったです!兎に角、熱い! まず、見城さんが「#日本国紀」の百田さんの「序にかえて」を読誦。改めて感動!! 続いて、見城さんが有本さんの「編集の言葉」も読誦。こちらにも本当に感動!! そして、見城さんが「#日本国紀」について、熱烈に猛烈に語り始めます!熱々と本を語る見城さんの姿を観ているだけでも鳥肌もの。ファンとしては、これが非常に嬉しい。見城さんの歓喜、興奮、感動が伝わってくるからです。「こんなに面白い歴史書はないですよ!」と見城さん。終始、大絶賛でした。 それに呼応して、熱く語り始める百田さん、有本さん。「こんな国、どこにありますか。」と熱く語る百田さん。「日本国紀」が物語る日本の物語について、どんどん熱を帯び、熱量が高まっていく皆様のトークが「徹の部屋」を飛び交いました!本当に圧巻。日本の歴史をこんなにも熱烈に語る番組を観たことがありません。 まさに、この世あらざるトーク番組でした! (続きます)

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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑見城さんがとても心配です。
    想像を絶する恐怖や不安と向き合い続けながらも、心には心で返し真心には真心で返す事を片時も忘れず、ベンチプレスで最後の最後の一回を挙げる様な100%を超えた圧倒的努力をいつも続けていらっしゃる見城さんの心身は、どれだけ無理を重ねられていることかと思います。
    もし神様がいるなら、どうか見城さんのお身体を救っていただきたい。そうお祈りしております。

  • 中川 剛
    中川 剛

    昨日の内にどうしても感想をお伝えしたい方々へ感想の第一報はお伝えさせていただきました。
    沸々と滾る様な稀有な感動で胸を灼かれている今、ネタバレを避けしっかりと言語化して書きたいトークが沢山あります。こういう時、必ず頭にある「スピードは誠意」という言葉を意識しながら最大限のトークを書きたいと思います。

  • 中川 剛
    秋山純秋山純

    755の奇跡【『栄光のバックホーム』への軌跡755特別編/秋山純(監督)】

    2019年2月10日
    755に初めての投稿をしました

    あの日から全てが始まりました

    僕にとって
    755=見城さんです

    見城さんの息遣いに触れ
    一日を生きる皆さんの一喜一憂に触れ
    不安だらけの自分の一日をスタート

    755が無ければ
    何も無い日々に押し潰されていました


    映画「20歳のソウル」は
    進行半ばで頓挫していたでしょう

    僕が全国公開の映画を
    監督する日など
    永遠に来なかった

    中井由梨子さんは
    中井先生と呼ばれることは無かったはずだし

    松谷鷹也が
    ヒューリックホールのセンターに立つ日は
    空想することすら無かった

    2025年11月1日

    製作総指揮の見城さん率いる
    チーム「栄光のバックホーム」が
    東京国際映画祭にて
    ワールドプレミアを飾りました


    今を生きる 全ての横田慎太郎に捧ぐ


    見城さんの言葉が全てです


    人は誰も皆
    死んで灰となり
    風に飛ばされ消えてしまう

    目を逸らしても逃れられない

    ならば
    最後の最後まで
    生きた証を叫びたい


    昨日スクリーンに刻まれた
    「栄光のバックホーム」は
    今日からはもう
    映画を観てくださった方の映画


    全ての横田慎太郎の映画


    僕もまた、全ての横田慎太郎の一人

    中井さんも、鷹也も


    見城さん
    命懸けで映画を製作いただき
    ありがとうございました

    755の皆さん
    ありがとうございます

    「栄光のバックホーム」は
    755の奇跡です





  • 中川 剛
    中川 剛
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    映画「栄光のバックホーム」世界初公開
    (2025.11.1東京国際映画祭)

    これほど感動した映画がかつてあっただろうか。
    そして、こんなにも心から「全国に羽ばたけ‼️」と願って止まない映画がかつてあっただろうか。

    横田慎太郎さんが全ての力を振り絞って生き抜いた奇跡の人生が胸のど真ん中に直球で届きました。

    今、生きていることがどれだけ素晴らしいことか。小さな目標でもいい。目標を持って直向きに努力し続ける事がどれだけ価値のあることか。

    ……こう書きながら、映画の圧倒的な感動が押し寄せてきて、涙なしに書けません。

    一寸先すら全く見えない程の壮絶な困難ですら、人の心、人の気持ちには打ち勝つ力があるということ。「一日一生」という様に、今日という日はかけがえのない一日なのだということ。だからこそ、小さな一歩も大切にして、一生懸命頑張ることには大きな大きな価値があるということ。

    そして、“今、自分は生きている”という実は奇跡の様な事実を確かな質量をもって感じました。

    決して難しい言葉を使わない、誠実で素直で途轍もなく真っ直ぐな横田慎太郎さんからの温かいメッセージは、ひとりびとりの人生を変えてしまう様な温かみに溢れています。押し付けがましいところが微塵も無い、真心でもって語りかけて下さる横田慎太郎さんのお姿を目の当たりにしました。

    横田慎太郎さん、有難うございます‼️

    また、映画「栄光のバックホーム」には、関わられた全ての方々の横田慎太郎さんとご家族や仲間の方々への愛情と熱い気持ちが満ち溢れています。

    僕は、映画「栄光のバックホーム」のプロダクションノート(昨日映画を観る時点で実に107話!)を全て読み込んで、この日を指折り楽しみにしてきました。このプロダクションノートには、上記の愛情、熱い気持ちが所狭しとビッシリと詰まっています。幾つもの映画の鮮やかなワンシーンに深い感動が生まれ、本当に全身が震えていました。

    筆舌に尽くし難い奇跡の様な鮮やかな感動を伝えて下さった製作総指揮の見城さん、秋山監督、ダブル主演の松谷鷹也さんと鈴木京香さん、脚本の中井由梨子さん、そして、心打たれる程の俳優の凄味を感じさせて下さった全ての俳優の皆様、ワンチームで圧倒的な感動作を世の中に届けて下さった全ての関係者の皆様に心からの感謝をお伝えしたいです。

    もう一度お伝えさせて下さい。
    かつてない猛烈な感動に全身が震え、こんなにも心から「全国に羽ばたけ‼️」と願って止まない映画がかつてあったでしょうか。
    映画「栄光のバックホーム」が大好きです‼️
    横田慎太郎さんからのメッセージを胸に、小さな事でも続ければ価値が出てくると信じて、目標を大切にして生きていきます。


    “今を生きる 全ての横田慎太郎へ捧ぐ”
    という言葉と共に、

    映画「栄光のバックホーム」、
    全国に、世界に、羽ばたけ‼️‼️‼️‼️‼️

  • 中川 剛
    中川 剛

    涙を誘う大感動の晴れやかな舞台挨拶のこと、超ご多忙の中写真を撮らせて下さった秋山監督とのワンショットのこと、大変な美人でいらっしゃった脚本・原作の中井由梨子さんからいただいた念願のサインのこと、映画の感動を共有したくて七代目松五郎に集まった755仲間のこと、見城さん追っかけ隊ならではのジュース屋のこと、全てが決して忘れられない記憶になりました。

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ネタバレを避けたくて書きませんが、映画「栄光のバックホーム」の中のあのシーン、あのカメラワーク、あの映像、役者の方々のあのシーン、あの台詞、あの表情…堪らなく好きで印象的なポイントが沢山あります。

    感想トークで拾おうとしても全然拾いきれない無限大の感動の幅がある「栄光のバックホーム」。昨日、少なくとも、僕の座席の周辺一帯は全員泣いていたと思います。900席近くある大規模なヒューリックホール全体が熱い涙に包まれた唯一無二の時間でした。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    映画「栄光のバックホーム」舞台挨拶
    (2025.11.1東京国際映画祭ワールドプレミア)

    涙なしに見れなかった映画「栄光のバックホーム」の舞台挨拶。もしかしたら、感想として相応しくない内容かも知れませんが、いつも通り上手く書こうとはせずに率直な気持ちを込めて書かせていただきます。

    舞台挨拶では、真に死力を尽くされている見城さんの満身創痍のお姿がありました。中途半端を許さず、常に0か100を貫き通す見城さんの壮絶な生き様がそこにありました。そう。人生最愛の愛読書「たった一人の熱狂」から受けた雷が走る様な衝撃と同じ凄まじさです。舞台挨拶で丁寧に語っていらっしゃった切実な言葉に、目頭が熱くなり、耳の裏側が腫れ上がる様な感覚を覚えました。甘えなど微塵もない研ぎ澄まされた覚悟に裏打ちされた命懸けの映画だということが烈しく伝わってきたからです。

    「極端こそが我が命」

    見城さんの魂は、舞台挨拶にも籠っていたと感じております。かなり感動しました。

    そして、そんな魂のメッセージを皮切りに展開した錚々たる方々による舞台挨拶も素晴らしかったです。特に、涙を流しながら、横田慎太郎さんへの深い感謝を語っていらっしゃった主演の松谷鷹也さんのご挨拶は非常に印象的でした。秋山監督のご挨拶と同様、熱い想いと感謝がしっかりと伝わってきました。素晴らしい舞台挨拶を拝見できて、本当に良かったです‼️感動を有難うございました‼️

    (写真は、開場開始から間もない時のもので、座席はビッシリ埋まっていました)

  • 中川 剛
    中川 剛
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    映画「栄光のバックホーム」の脚本であり、映画の原作「栄光のバックホーム」のご著者でいらっしゃる中井由梨子さんから素敵なサインをいただきました😭この一冊は、生涯大切にします‼️大変ご多忙の中でしたが、めちゃくちゃ穏やかに接して下さいました。そして、とっても美人でいらっしゃっいました。中井由梨子さん、有難うございました‼️

  • 中川 剛
    中川 剛
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    今日は、映画「栄光のバックホーム」を観た後の振り返り時間の日です。随分と前にスケジュール帳に予定を入れていました。昨日、筋肉痛が酷い中、無理矢理ジムをこなしたので今日はジムもなし。

    「めちゃくちゃ感動した」だけでは済まされない特別な映画なので、何を観て、何を感じて、それをどう自分に落とし込むのかを考え抜く時間を設けました。見城さんのご著書を教科書にして、同じ様に考え抜いてそれを書き留める時間を設けたことは何度だってありますが、映画では初めてです。

    こんなこと書くことではないかも知れません。馬鹿馬鹿しいお話だと思いますが、ホテルに籠って静かな場所で向き合う時間を予定してあります。

    でも、舞台挨拶で、松谷鷹也さんが「目の前のことを一つ一つ一生懸命に大切に毎日を過ごされている人でした」と横田慎太郎さんのことを涙ながらに語って下さいましたから、目の前の一つを一生懸命にやろうと思います。