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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛

    つい先程まで、Mr.サンデーの「栄光のバックホーム」の特集を家族で観ていました。非常に貴重な映像の数々!めちゃくちゃ素晴らしかったです。横田慎太郎さんの直向きなお姿に、またまた感動しました!録画して良かったです。また観ようと思います。

  • 中川 剛
    中川 剛

    「フレーフレー横田!」

    移動中、映画「栄光のバックホーム」の沢山の鮮やかなシーンが追想されました。うっかりすると泣いてしまいそうです。
    「栄光のバックホーム」は、主役級の方々の熱演に感動したのは勿論のことですが、比較的短い時間の出演だった方々のシーンも極めて印象的でした。非常に心に残っています。「おや?」っとした僅かな表情の変化一つにも感情が見事に表れていたり、人の心の機微を声、表情、目線、仕草などで観ている人にしっかりと伝える演技の凄味を今更ながら感じます。横田慎太郎さんと接すると、皆さん、誠実で素直で真っ直ぐで、大変な努力家の慎太郎さんのお人柄に惹かれたのだろうなということも伝わってくる。鑑賞中、涙が止まらなかった理由の一つだと思います。

  • 中川 剛
    中川 剛

    昨夕、同僚に「週末は何をしていたんですか」と聞かれ、映画「栄光のバックホーム」のことを話しました。同僚は、昨夜、友人を連れて観に行ったそうです。早い!

  • 中川 剛
    松谷 鷹也松谷 鷹也
    投稿画像

    第50回報知映画賞 新人賞を受賞させていただきました。

    歴史ある賞の、50回目という節目の年に受賞させていただいたこと、本当に嬉しく思います。

    秋山監督が僕を推薦してくれて、

    見城さんが一年間悩みに悩み抜いて「鷹也で行こう」と決断して下さらなかったら、僕が賞をいただくという世界線はありませんでした。

    見城さんの「覚悟」で今僕は立っています。

    本当にありがとうございます。

    これからも俳優として、1人の人間として、1日1日を大切に、精進して参ります。


    今は、慎太郎さんの生き様を1人でも多くの方に知ってもらう事。


    善良 正直 真心
    誠実 謙虚 感謝

  • 中川 剛
    中川 剛

    松谷鷹也さん
    第50回報知映画賞 新人賞の受賞、誠におめでとうございます‼️そして、映画「栄光のバックホーム」で熱い熱い感動を届けていただき、有難うございます‼️

    映画の中で、横田慎太郎さんが生きていました。横田慎太郎さんの正面突破、覚悟、誠実さ、正直さ、愛されるお人柄、そして、圧倒的な真っ直ぐさが鮮やかに伝わってきました。“「栄光のバックホーム」は横田慎太郎さんをリアルに描ききった映画”と感じて猛烈に感動したのも、松谷鷹也さんの圧倒的努力と覚悟と熱演があってのことと思います。

    妻も、子も、「横田慎太郎さんにそっくり!」と感動しておりました。これからも応援しております。熱い感動を本当に有難うございました‼️

  • 中川 剛
    中川 剛
    拍手をありがとうございます! またよろしくお願いします。

    お帰りなさい。戻ってこられて嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑新しく幻冬舎フィルムを立ち上げ、その一回目作品にして、鮮やかな結果を叩き出すという見城さんのお仕事に震えます。
    かつて、衝撃を受け、戦慄した見城さんのご著書「たった一人の熱狂」の現在進行形。何度でも語りたくなる唯一の漢でいらっしゃる見城さんに新たな伝説的エピソードが加わっていく。

    全国に熱い感動を轟かせている「栄光のバックホーム」に熱視線を送り、見城さん、秋山監督を通して色々な側面を知れば知るほど、数々の見城さんの正確な言葉と重なるものを感じます。見城さんの言葉が次々と連想され、鳥肌が立つほどです。

    見城さんのお言葉や一挙手一投足が極めて根源的で物事の本質を抉っているということだと思います。
    そして、言動一致の極致。
    見城さんを尊敬して止みません。

  • 中川 剛
    中川 剛

    仕事を終えてこれからジム。ギリギリだった前回を僅かでも上回る。前回より今回。

  • 中川 剛
    中川 剛

    昨夜のジムも辛うじて前回を上回り、⤴️マークをつけることが出来た。揚げる回数を一回/セット増やせただけ(正確には2セットだけ)。それ以上はどうしても揚がらなかった。一応は前進。昨日より今日。今日より明日。これをつづけられるか。横田慎太郎さんも、松谷鷹也さんも凄い身体をしている。あんな身体にはなれないけど、トレーニングのモチベーションをいただいています。5回目の映画「栄光のバックホーム」はいつ観に行こう。