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zettuのトーク
トーク情報
  • zettu
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2023年9月の親父の投稿のリトークです。

    刺しに来い、僕にとどめを。

    生を証明するために、命を尽くす。命を燃やす。この身に流れる血の一滴が無くなるまで。
    逆境の中でも理想の自分でいられる様に日々の精進は欠かせない。
    失敗と挫折と後悔を繰り返しながら、敗れても、敗れても、傷だらけになりながら、這いつくばって前に出ろ。涙を拭い、匍匐前進で我武者羅に進め。諦めるのは死ぬ時だ。命ある限り、この戦いは終わらない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • zettu
    三上雅博三上雅博

    親父の過去の投稿をリトークさせて頂く様になってから、拙い文章を綴る日々も今日で丸一年が経ちました。自分でやると決めた事。365日休まず続けられた事が嬉しい限りです。
    僕は成長出来ているのかな。
    自分ではわからないけれど、自分で見返しても辛くなるほど情けなく、恥ずかしく、破壊してしまいたい衝動に駆られる自分の文章。自分でさえ直したい箇所で溢れているのに、親父を始め、皆様には暖かく見守って頂き、お付き合い頂きまして、感謝の念に堪えません。
    親父、フォロワーの皆様、755の運営の皆様、いつも誠に有難う御座います。

  • zettu
    見城徹見城徹

    何だか全てがデッドエンドになっているような気がする。「八方塞がり」ならぬ「十方塞がり」だ。
    僕としては精一杯の努力はしている。しかし、何一つ思い通りにはならない。努力が足りないと言われればそれまでだが、では、これ以上どうしたらいいのか解らない。だから、デッドエンドなのだ。「因果応報」、「自業自得」、「身から出た錆」と呟いてみるが、それで何かが変わる訳ではない。少なくとも僕が愛する人たちを幸せにしたい。残された人生の時間の少なさが僕を絶望的にする。
    それでも今日という一日を明日のために生きる。
    最後の一日の自分をイメージしながら辛い今日を生きる。I Will Go to Hell!

  • zettu
    見城徹見城徹

    高野悦子の[二十歳の原点]を探しているのだが見つからない。20歳で自殺した高野悦子が自分の成人の日にノートに書いたうろ覚えの一行が胸に沁みる。

    「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」

    あれから55年が経った。73歳の僕の今の心境も同じである。

    「独りであること、未熟であること、これが私の
    七十三歳の原点である」

  • zettu
    三上雅博三上雅博

    急に寒くなりました。秋を感じる暇もなく、冬の足音が聞こえてきました。
    僕にとってこの一年ほどは、内省の日々でした。
    深い内省を毎日の様に続けることで、生きているのが辛くなるほどに、自分の事が益々嫌いになりました。しかし、それが現実です。生きている限り精進する他ありません。
    そして、取捨選択の1年でもありました。
    必要なもの、残すものを選び取り、無限に広がる可能性の中から、純化するために必要無いものを捨てて捨てて捨てまくり、少しは身軽になれた様な気がします。
    先日も、高額報酬を約束された世界のVIPとやらが集まると言う、デンマークへの出張依頼も断りました。何故なら、日本にある店舗で食べて頂いた方が、安くて美味しいからです。

  • zettu
    見城徹見城徹

    一歩を踏み出す勇気。これが人は中々出来ない。
    失敗することを考える。踏み出さなければ傷付かない。踏み出して勝ち得るものよりも踏み出さない方が苦しくない。色んな言い訳を作って一歩を踏み出すことをやめる。踏み出さなかったことで僕は何度後悔したか?でも、踏み出さなかったから今があるのかも知れない。残りの人生の時間を考える。踏み出さなければ何にも始まらない。
    多分、僕は人より踏み出す選択をした人生だったと思う。でも、踏み出せなかったことも沢山ある。今、悩んでいることがある。踏み出すか?踏み出さないか?踏み出さないで後悔するより踏み出して痛い目に遭ってもいい。死んだように生きるより、辛くてもひりついて命を燃やす。一歩を踏み出す勇気。これからの僕に現状維持の選択肢はない。そう決めた大井競馬場に向かう車中。残りの人生を暗闇の中でジャンプする。

  • zettu
    見城徹見城徹
    秋元康
    恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

    そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。
    秋元康も僕も同じです。
    錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。

  • zettu
    見城徹見城徹

    ↑ 俺は死ぬ前までにこの境地に達することが出来るだろうか?早く来い、俺の「無念無想」