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ちゅーそんのトーク
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  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    すべては一瞬のできごとにすぎない

    いま目の前にあるものごとも、これから生じてくるものごとも、あっという間に通り過ぎ、消え去ってゆく。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    US本社からの返答で満額回答がくることはない。
    まずは呑み込む。回答を受け入れる。対応してくれたことに感謝する。
    何故、満額回答じゃないのかと問い正さない。ただし、何故、そのような回答になったのかを聞く。
    "満額回答ではないとビジネスがなくなる"という伝家の宝刀は安易に使ってはいけない。
    それを使うと、お互いの信頼関係が蓄積されなくなってしまうから。
    会話を重ねる。相手も状況を理解し始める。満額回答になる、ならなくてもそれに近づく。
    面倒くさがってはいけない。真摯に根気強く交渉を重ねる。
    1を言って10を知る相手ではない。育ってきた環境も考え方も異なる。会話を重ねる、GNOを日本以外の人達にも貫く。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    今年に入ってから"いま"に目を向けるようにしています。
    思い返すと、偏頭痛、喉の締め付け、過食などが常態化したのは、過去の出来事や未来のイベントを考え過ぎてしまうから。
    "いま"にフォーカスを当てる。未来のことはその時に取り組めばいい。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    缶コーヒーがご褒美となる日
    テニス後の朝。肌寒さを感じるが、陽があたるところは暖かい。
    予め買おうと決めていた。
    お昼は家で食べるため、お昼代が掛からないからこその奮発缶コーヒー。
    駐輪場で蓋を開け口に運ぶ。
    小さなご褒美。
    反して満足度は高い。
    いままであれだけ好きな事をしても満たされなかったのに。
    制限という枠の中で、このような気持ちになるとは。
    いまを楽む、をひとつ発見。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    友人のテスラに乗りました。
    むか〜しむかし、鍵が差し込み式からスタートボタンに変わった時は、"どうやって車動かすの〜"って一人で車中で叫びました。

    今回は"マジかいなっ"な反応でした。
    まず、ハンドルとセンターのモニターしかない。
    なくなったものは、1.シフトレバー、2.ウィンカーのレバー、3.ワイパーのレバー。なんか焼肉の話をしてるようにも思えますが。。。他にもなくなったものはありますが。。。
    もう、この時点で運転できないですよね。
    2と3は、ハンドルの表面のボタンを探せばなんとか見つかります。
    が、バック(R)は絶対わからないです。
    な、な、なんと。モニターの右上のとある場所を指で下にスライドするのです。
    マジかっ、です。
    これはイーロンマスクにしかできない発想。車業界のセイフティーの概念を凌駕してますね。まさか、この重要な機能をモニターの中、電子機器に預けてしまうとは。
    走りは軽快でした。加速も良し。
    友達はグラサンをかけて運転していましたが、よく似合ってました。
    感覚的に、ファッションアイテムの一つかなと思いました。移動手段とかステータスとかそのカテゴリーにはいないんだなと。
    1人の強い考えが、ここまで大きな自動車業界の概念をも突き破る事に、人の限りない可能性を感じたドライブでした。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    電気屋のスーパー店員さんの話。
    この方にスマホの機種変や新規をお願いすると、ポイントが恐ろしく溜まり、月の維持費が安くなる。
    ポイントで掃除機が買えたとか、x万ポイント付与されたとかママ友からの見聞あり。
    羽織るジャケットには、軍幹部のように無数のバッチがつけられ、その実績を体現している。
    娘が小6になるので、スマホを持たせることになり、その方にアポ。
    結果、娘は最新のiphone16を持ち、何故か私たち夫婦のキャリアが代わり、月々の支払いが安くなりました。
    そしてx万ポイントが付与されました。Switchが買えちゃいます。
    まさに、現代の錬金術師。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    来週末は黒夢ライブ。
    1998.6.15市川市文化体育館以来となる。
    あの時は半袖シャツ、短パンにビーサンの藤沢スタイルでの参戦。
    最前列のど真ん中の席で、清春のクロムハーツのウォレットチェーンを剥ぎ取りたくて手を伸ばしたあの日からもう25年。
    一緒に行く仲間は同じ。
    あの頃のロックを再び。