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ちゅーそん
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[52ヘルツのクジラたち] 52ヘルツのクジラは、鳴き声があまりに高音すぎて、他のクジラたちには聞こえない。だれも聞いてくれない。だから世界で一番孤独な鯨と呼ばれている。 どこにでも52ヘルツのクジラはいる。彼ら彼女らの気持ち、心は誰にも届かない。 孤独。寂しすぎる。 でも、それを聞こうとする人もいる。 聞こえなくても、聞こうとし続ける。 優しさがそこにはある。 きっとあなたを見てる人は見てる。 私は見る側になりたいが、見られる側にもなるときもある。行ったり来たりしながらこれからも進んでいきたい。 悲しい映画ではありますが、優しい映画でもあった。

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ちゅーそんのトーク
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  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    先週のヤンマガ"キングダム"の楊端和の矢が刺さったシーンが被る。背後から。

    刺しに来い、僕にとどめを。
    読み返す。噛み締める。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    「おもしろきこともなき世をおもしろく」

    高杉晋作 辞世の句。

    矢が刺さり、更に追い込まれてきたこの状況。面白くしてやる。負けてもやめないぞ。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    矢が刺さりながらも前へ。
    歩みは遅くとも前へ。
    あり得ないことが起こった。
    追い風になるのか。
    来週のイベントで決まる。
    負けてもやめてはならない。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    今日ですべてが終るさ
    今日ですべてが変わる
    今日ですべてがむくわれる
    今日ですべてが始まるさ

    刺しに来い、僕にとどめを。
    さあ今日だ、審判が下される。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    幻冬者フィルム第一回作品
    [栄光のバックフォーム]
    制作総指揮:見城徹/依田巽
    企画・監督・プロデュース:秋山純
    脚本:中井由梨子

    向き合うということ。
    努力で超えられ喜びに繋がることもあるが、
    努力では、超えられないこともある。
    人生は残酷だ。
    ただ、その過程には無駄なことなどなく、意味のあるものだと信じたい。
    そう思わせてくれる映画だ。
    目標を失ったとしても、目の前が真っ暗になったとしても、諦めずに前を向き続ける。
    病室のベッドで横になり、横田慎太郎が北條選手に話した言葉は、見ている私に言っているようだ。
    全ての横田慎太郎に捧ぐ。見城さんの言葉がさらに刺さる。
    真剣に向き合っていることはあるか。自分に問いかける。まだ間に合う。
    まだやれる。
    正直に、謙虚に、ちゃんと生きる。