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TETSUO

令和版、新しい三種の神器を考えて 令和版の新しい三種の神器を考えてみます。 デジタル勾玉(でじたるくびかざり):現代社会に合わせたデジタル技術が導入された勾玉で、個人情報やデジタルアセットの保管に使用されるものとします。 透明鏡(とうめいきょう):透明で光を反射せず、映像を投影することができる鏡で、様々な場面で使用されます。例えば、データの可視化やビデオ会議、医療分野での手術などに役立つことが想定されます。 クロノスの杖(くろのすのつえ):時間を制御することができるとされる杖で、過去や未来の出来事を観察することができます。これは、歴史学や未来予測の研究に貢献することができます。 これらの神器は、現代社会に必要な機能が盛り込まれています。新しい時代に合わせた三種の神器が出現することは、日本の伝統文化と現代の技術が融合することを象徴しています。

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てつおの部屋
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  • TETSUO
    TETSUO

    哲学を学んで稚拙ながらやっとわかってきたのは
     
    人は全ての執着から逃れて客観視することに慣れてしまうと、無気力になってしまうから
     
    むしろ、複数のことに沼っていくことが重要で、それによって得たさまざまな目線で世の中を観ていくことが大事
     
    ってこと。

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    鈴木自動車の鈴木修さん亡くなられたんですね。ご冥福をお祈りします。

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    歴史研究者の間でバイブルとされている東北大学教授 野家啓一さんの『物語の哲学』

    その中の一節、「過去は原理的に未完結」という言葉をずっと考えてる。

    過去は現在の「常識」という視点を介してしか認識できない。時間の経過の外部からではなく内部からしか観測できない。
     
    最近の芸能、政治のニュース等を観ていてもそのことを強く感じる。時代の変遷が早い時代においては過去は常にアップデートされ続ける。当然、人の評価も言動の是非も変わり続ける。

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    大きな物語のうねりの中で自分の価値観を保持できたら素敵だと思ってる。
     
    先日の箕輪さんのツイート
    「いま言うべきことでは絶対にないんだけど、中居さん舞台袖でいつも話しかけてくれてめちゃ優しかった。」って発言はまさにそれだな。

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    「私たちがいま生きている現実の世界は、もしかすると幻想かもしれない」。こんな突拍子もないことを主張する物理学の学説がある。「ホログラフィック理論」というもの。唱えているのはノーベル物理学賞受賞者のゲラルド・トフーフトやスタンフォード大学教授のレオナルド・サスキンド。彼らの発想は突拍子のないもので、ブラックホールの原理から、「この現実世界にあるモノ・コトのすべては、どこか遠くにある二次元平面に書き込まれたデータの投影にすぎない」という結論を導き出した。しかも、さらに驚くのは、彼らがこの世をアナログではなくデジタルでできていると見なしていること。コンピュータが0/1の二進法で情報を記録するように、世界のモノ・コトのすべては0/1のデータで、空間領域の外側にある球面上にコーディングされているというのだ。この理論は、三次元映像を二次元のフィルムに記録する「ホログラム」に似ていることから、「ホログラフィック理論」と呼ばれている。

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    特定の人との意識の共有が難しい。彼とはまるで見ている世界が違うように感じる。都会とは違って、田舎の地域コミュニティには逃げ場がない。

    自分を変えるしかないと考え、歴史や哲学に目を向けてメタ認知を心掛けてきた。しかし、最近はその試行が夢物語に自分を追いやっているように思える。新しい居場所を見つけたい。

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    画像のAとBは同じ色。
     
    ブラックな環境の中では自身がブラックであることが認識できなくなる。

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