MiRAIのトーク
トーク情報- MiRAI
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こちはらは、2008年11月号のGOETHE 。
私もたまたま昨日、昔のGOETHEを眺めていました。奇遇なのがなんだか嬉しく、アップさせてください。
この号は、銀座アルマーニのビルで開催された石原慎太郎さんの作品展「痛ましき十代」の記事が読みたくて以前ヤクオフで買ったもの。
この作品展は、石原さんが10代の頃に描かれた、油彩、デッサンなどのドローイング作品を展示するイベント。なんと、たまたま作品を見たジョルジオ・アルマーニ氏が共感し、企画したものとのこと。凄い!
記事の中で石原慎太郎さんは「お前、よく耐えたなぁ。よく人を殺めずに済んだなぁ」と、当時の若きご自身のことを語られている。アルマーニの思想、美意識、個の強度ともバチバチに反応し、想像するだけで心が刺激されました。
見城さんの仕事の仕方を感じられるGOETHE、最高です。「24時間仕事バカ!」というコピーも振り切っていてカッコいい! MiRAI 吉田真悟吉田真悟 菊池雄星(Yusei Kikuchi) on Instagram: "一生忘れられない映画に出会った。
タイトルは
「栄光のバックホーム」
阪神タイガースでプレーした横田慎太郎選手を描いた映画。
実は、映画を観る数日前、日本滞在の最終日に幻冬舎の見城徹社長にお会いさせていただいた。
見城さんが「5分でいいからお会いしたい」
そう言ってくださり、見城さんとの再会が実現した。
再会といっても、3年前にハワイのホテルでバッタリお会いした時にご挨拶した以来、お会いするのは2度目。
年間200冊の本を読む僕にとって、見城さんはまさに「伝説の人」。
野球の時の緊張とは違う種類の、あまり感じたことのない緊張が全身に広がった。
少し遅れて登場した見城さんは、
「すみません。まさか今日お会いできるとは思っておりませんでした。菊池さんに絶対に渡したいと思っていた物を取りに自宅に戻ったため、遅れてしまいました」
そうおっしゃった見城さんが僕に貸してくださったサンプルDVDが
「栄光のバックホーム」
見城さんはこう言った。
「この映画は、僕の人生のバックホームだと思って作りました」
その場でDVDプレーヤーをオンラインで購入し、アメリカ行きの飛行機に乗った。
「この映画は、僕の人生のバックホームだと思って作りました」
フライト中も、その言葉が頭から離れなかった。
僕にとっての「伝説の人」が
「命を削って作った映画です。不安と恐怖に苛まれた日々でした」とまで言い、人生をかけて作った映画。
僕はアメリカに帰った翌日、家族が寝静まった夜中、ソファで一人、DVDプレーヤーのスイッチを入れた。
僕は気付けば135分間泣き続けたいた。
家族を起こさないようにと、声をおさえて嗚咽した。
エンドロールが終わっても、ソファーからしばらく立ち上がることができなかった。
病気になっても、最後まで闘い続けた横田さんの姿。
懸命に支えるご家族、そして仲間。
「感動」という言葉が陳腐に思えてしまうほどの物語。
そして、「もっと毎日を全力で生きよう。魂を込めて野球をしよう」そう誓った。
僕は、好きになった映画はセリフを覚えるほど何度も見る人間だ。
しかし、この映画だけは、生半可な気持ちでは観られそうにない。
「あなたは全力で生きているか?」
そう問われている気がして。
見城さんは、
この映画を「人生のバックホーム」と表現した。
ソファで泣き続けた僕は、見城さんに
「僕にとってこの映画は、人生のホームベースになりました。悩んだ時、躓いた時に帰るべき場所を作ってくださり、ありがとうございました」
そうメールを打った。
いつかまたホームベースに帰る日、そのとき僕は胸を張って言えるのだろうか──
毎日、魂を込めて生きてきました、と。" https://www.instagram.com/p/DTZxvsQleJN/?img_index=1&igsh=MTc0dmNudDQ0emc2cA==


