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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    見城徹見城徹

    昨日は朝10時から秋山純監督、中井由梨子脚本、
    松谷鷹也・鈴木京香主演の映画[栄光のバックホーム]の0号試写でした。僕は製作総指揮。
    8月7日のこの試写を僕は死ぬ時に思い出し、
    微笑出来るような気がします。

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    ikutama

    『死ぬ時に思い出し、微笑できる』自分の“命”そのものをそこに置いてきたような言葉。地獄に身を投げ、絶望に焼かれる中、振り絞った命が「栄光のバックホーム」には詰まっている。

    見城さん、検索機能が使えない中でリトーク頂きまして、ありがとうございます。その細やかなお気遣いとエネルギーを想像し、心が震えます。すべては心次第と日々、気づかせてくれる奇跡のアプリ、755に感謝します。

  • ikutama
    ikutama

    にしたんクリニックについて調べていたら、ゲーテに掲載されている記事を見つけました。どこよりもまじめに不妊治療に向き合っている“にしたんクリニック”の、そのまじめさとふざけたCMのギャップの厚みこそが魅力であること、西村社長が人間味溢れる昭和の情景を表現するために見城さんに出演依頼をしたこと、西村社長からの依頼だったから応えたこと…。記事を読んでCMの意味を深く理解できました。ありがとうございます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    おはようございます。眠れぬまま迎える朝。
    映画[栄光のバックホーム]のことばかり考えている。11月28日全国250館で公開。恐怖と不安。それを振り払う熱狂。

    どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。

  • ikutama
    ikutama

    755で知り、制作過程もずっと見守ってきた『栄光のバックホーム』。書籍も読みましたが、皆様の感想に圧倒されて、ずっと何も書けないでいます。最近、至る所で話題になっていて、その度に、今までの映画とは違う特別な出来事だと感じています。日付はお約束できませんが必ず観に行きます。きっとパンフレットを買って帰ります。感動の嵐に包まれ、ゆずの「栄光の架け橋」が自分にとってずっと特別な曲になるのも予感しています。

    公開日が近づき、見城さんの緊張、胸の高鳴りが伝わってきます。755を通して本当に貴重な体験をさせて頂いています。ありがとうございます。

  • ikutama
    ikutama

    昨夜の秋山監督のインスタライブ、リアルタイムで見ることができました。ありがとうございました。
    見城さんが、『覚悟とはこのためなら死んでもいいと腹を決めること。』と説明されたとき、『覚悟』という言葉に込められた“重みとエネルギー”を想像しました。そして、この物語と映画がそれぞれの“孤独”と“対話”によって磨かれていく様子が伝わってきました。見城さんが言葉で表現しきれなかった『“号泣”を超える状況』、体験したいです。観終えたときに、自分の中で何かが始まる。そういう映画だと確信しました。

  • ikutama
    見城徹見城徹


    【『栄光のバックホーム』への軌跡 M E S S A G E/製作総指揮 見城徹】

    7 4 歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。

    生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
    そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。

    善良 、正直 、真心 、誠実 、感謝 、そして謙虚であることこそが王道だ。
    圧倒的努力で正面突破した者こそが 、真っ当だと思って生きてきた。
    横田慎太郎がひたむきに生きる姿。
    それを支える家族。
    それを引き受けたチーム。
    それに寄り添った友人たち。
    それを見つめた想い人。
    横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。

    それをフィルムに焼き付けたかった。

    横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
    これは個人的なロマンチズムかもしれない。
    だけど、そう思いたいし、そう信じている。
    誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
    でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
    そう伝えたい。
    その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
    そういう映画にしたかった。
    それを秋山監督が実現してくれた。

    映画はこんなにも濃密で本源的で心に刺さる。
    『 栄光のバックホーム』は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
    この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。

    製作総指揮 :見城 徹

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  • ikutama
    ikutama

    「栄光のバックホーム」全国公開、おめでとうございます。日本中が感動に包まれている。どれだけの涙が流れているのかと想像し、まだ観ていない自分まで、今日が特別な日であることを実感しています。独り死ぬ覚悟で努力をされてきた見城さんの夢、美しすぎて圧倒されます。

    今日は皆様の感想と『M E S S A G E』を読んで、自分と向き合います。

    自分の存在とは何か。誰もが自分が大切にするものを守って生きている。そして、現実の中で衝突と摩擦を繰り返し、変化していく。報われなくても、もし燃焼を続けられたなら、そこには必ず磨き抜かれた何かが残っている。覚悟し、正面突破した先に、自分の道がある。