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ikutama

「一つでは音は鳴らない。2つのものが『出会った瞬間』に音が鳴る」(坂本龍一)。 坂本龍一の本を読み、音楽家の人生を味わう。そして音楽を聴き癒される。戻れない時間の中で“音”を聴き、何かを感じる。音楽という理解不能な真理。確かに坂本龍一が残した心に触れ、その続きの世界を生きている。 生きる苦しみと孤独、生き通す美しさを教えて頂いた、五木寛之さんの〔大河の一滴〕。予約しました。発売まで再読して、最終章に思いを馳せます。

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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    見城徹見城徹
    秋元康
    いやいや、見城さん、僕は楽しんで仕事をしているだけですよ。 感謝。

    でしょう(笑)。

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    ikutama

    〔偽善者〕(前澤友作)の、「うまくいきそうだけど、うまくいくだけで面白くない」というシーンを思い出しました。そして、「コイツはこの仕事を好きでやっているか」という基準で仕事を任せる。秩序に従う人と、それに抗える人には、圧倒的な情熱の差がある。
    機嫌良く努力を続け、報われなくても人のせいにしない。ただ自分の人生を生きる。そして人には真心を込めて接する。

  • ikutama
    ikutama

    弱い立場の人のために戦う。終わることない戦いに身を投げる。それまでの“生き方”を問わられる、その“死に様”。命の全てを使い切って死ぬ。死ぬ瞬間まで丁寧に生き切り、血の一滴まで捧げる。石原慎太郎さんは著書で、三島由紀夫について「自決直前、これまでで一番いい表情をしていた」と書いていた。
    大塩平八郎、吉田松陰、三島由紀夫、奥平剛士、野村秋介は「微かに微笑んで死んだ」のかもしれない。
    チャンスは一回。美しく死ぬ為に、生きます。

  • ikutama
    ikutama

    オーバーザトップ。帽子を逆にかぶるとスイッチが入る。常識を覆し、振り切る。
    私のスイッチはゆずの〔栄光の架け橋〕です。この曲をかけると突撃できる。腕立て伏せ、家事、読書、仕事…躊躇している自分を奮い立たせてくれます。

  • ikutama
    ikutama

    心を運動させる。そこに人が寄ってくる。ぶつかったところから関係が始まる。
    改めて読み、感動し、癒され、元気が出ました。頭で考え、胸で感じ、腹にあるものを出す。そして、ぶつかってからが、“始まり”。その心の奥深さ、重さ、熱量を想像し、また自分の人生観が変化しようとしています。

  • ikutama
    ikutama


    「一つでは音は鳴らない。2つのものが『出会った瞬間』に音が鳴る」(坂本龍一)。
    坂本龍一の本を読み、音楽家の人生を味わう。そして音楽を聴き癒される。戻れない時間の中で“音”を聴き、何かを感じる。音楽という理解不能な真理。確かに坂本龍一が残した心に触れ、その続きの世界を生きている。

    生きる苦しみと孤独、生き通す美しさを教えて頂いた、五木寛之さんの〔大河の一滴〕。予約しました。発売まで再読して、最終章に思いを馳せます。