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ikutama

〔政経電論TV]ライブ配信 「弁舌の達人」石破茂、「政策のスペシャリスト」高市早苗、「人間力で勝負」小泉進次郎。政策で決まる党員票、人間関係と選挙が強く影響する議員票、それを世論がどこまで動かすか。決戦投票で麻生太郎と菅義偉が誰を推し、その後どのような影響を与えるのか。そして野田佳彦との党首討論に耐えられるか。 権力を監視するメディアと各人の信用を担保に事実と感想を発信するネット配信からも目が離せない。最高レベルの権力闘争の結末はどうなるのか。

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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    見城徹見城徹

    いつも感じることがある。大事な相手の依頼に無理をしても応じようとする姿勢を示せない人はダメだ。結果はどうだっていい。無理をしてでも相手に誠意を尽くそうとするその姿勢は相手の胸を撃つ。僕はそういう人とだけ付き合いたい。僕はそういう人には何百倍も恩返ししようと思って生きている。そして、僕だって自分の付き合う人の頼みには出来るだけ無理をする。
    誠意とは「無理をすること」と「スピード」だ。それがなければ大きな仕事など動かない。

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  • ikutama
    ikutama

    「無理」が自分を磨く。自分が大事に思う人からの頼みは、“無理をするチャンス”。振り返れば、その経験自体が宝になっている。限界を恐れてはならない。結果より先に姿勢が問われる。
    早ければ選択肢が広がり、間に合わなければムダになる。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    東宝試写室で李相日監督[国宝]を観た。3時間があっという間。何という映画!監督、脚本、役者、音楽、音響、撮影、全てが凄い。全てがシンフォニック!圧倒されて言葉もない。これが映画だ!感想はまた書きます。

  • ikutama
    ikutama

    最近読んだ坂本龍一の言葉を思い出す。ラストエンペラーの撮影を振り返り、「もともと現実は虚構で虚構は現実。境目はない。境目を設けるために“現実、虚構”という言葉がある。」
    空想の世界を鮮やかに描く。それを目の当たりにした人は現実に体験したことと区別がつかなくなる。

  • ikutama
    ikutama

    何を感じ、想い、やろうとしたか、その結果、何を積み重ねたか。どんな変化が起きているか。今、苦しければ正しい、楽ならば、手を抜いていると自覚する。
    生きるとは、積み重ねること。納得できる結果を積み重ねたい。

  • ikutama
    ikutama

    人の命は、永遠の中の“一瞬”でしかない。しかし、永遠とは“一瞬の繰り返し”。

    「野心を持てる人は、自分に与えられた時間はこれだけしかない、という考えが常に身に染みて付いている」(林真理子)

    755を始めて、“時間”について、時々深く考える。“変化”に反応する感情。変化に気づかせる“比較”。
    昨日よりマシな一日を。自分の全力を知る瞬間を。

  • ikutama
    ikutama

    いつも対等な立場で関わり、新鮮な心で感じているから、華やかな高級料理の世界から、ラーメンやフライドチキン等の市井を支える味まで知り尽くし、心の底から楽しみ、味わうことができる。結論だけを“上書き保存”するのではなく、経験の量に比例して深みを増していく生き方。