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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    ikutama

    無謀を引き受ける。やり切るために、勝負の瞬間を味わい続ける。一歩先も見えない世界を体験する。過去の自分を超えることができれば、新しい結果と評価を得る。まだまだ人生は変わる。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    正確な言葉で思考出来ない人は状況によってコロコロ変わります。感情に流されます。勘違いや思い込みをします。自己満足や自己正当化を検証出来ません。他者の気持ちも理解出来ません。だから人の好意を無意識に裏切ります。根拠のない道徳や倫理に絡め取られます。結局は全て思い付きの言葉になってしまうんですね。
    ホームルームは未だ自分の言葉を獲得出来ない生徒たちが共同幻想的な「正義の味方」を演じる場所だと思っています。それは高校生までは微笑んで見ていられます。しかし、40過ぎたらホームルームは卒業したいものです。

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  • ikutama
    ikutama

    言葉があるから、約束がある。
    言葉があるから、続きを選べる。
    言葉があるから、信用が生まれる。
    755で正確な言葉を磨く。自分の至らなさと向き合う。自分の人生を貫くためには、正確な言葉が必要だ。命続く限り、諦めることはできない。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。

  • ikutama
    ikutama

    リズムを織りなす自然。自らの意思を試すように濃淡を作る圧倒的努力。
    爽やかに飛翔する鳥は、極寒に耐え、死にものぐるいで運動する。ファーストペンギンは考え抜いて跳び、自らの限界に挑む。
    『テーマを決めて行きたいところへ行く』。ワクワクしました。心に輝いた景色を一つ一つ形にしていく。

  • ikutama
    ikutama

    【政経電論TV 正月特番で最強コラボが実現しました】
    揚げ足をとられた近藤さんが『このクソじじい。』と応戦したり、『見城徹のお陰です』と言わされたり、本当に楽しそうに話をする見城さん。また、尊徳さんは「偉そう」と指摘されても、あっさり認め、意見をいい続ける。今回紹介された、“出会いのエピソード”も、大変興味深い内容でした。
    『メディアは自らの報道について、総括せよ』という意見に共感しました。総括することで責任を果たし、本物の教養を提供してほしい。
    近藤さんの言う『与野党間でも、「それいいな」と言える空気』。政経電論TVのように、それぞれの過去を語り、正しいと思うことを主張して、絆を深め合う政治家の姿を見たいです。

  • ikutama
    ikutama

    見城さん、リトークありがとうございます。755の皆様、いつも応援ありがとうございます。
    『まぁいいか』と済ませ、自己満足の幸せばかり探してきた私ですが、755で継続的に見城さんの言葉に触れ、少しずつ“苦しみ”を受け入れることができるようになってきました。これからも755の真剣勝負の中で、日常を少しずつ変える真心を磨き続けていきます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    1年後の大きな予定もやがてやって来て、全ての小さな予定も消化されて行く。今日の火曜日はすぐに来週の火曜日になる。つい先だって新しい年になった気がするが、もう6ヶ月が過ぎようとしている。早過ぎる。20歳の時は還暦など永遠に来ないと思っていたけれど、9年半前に来てしまった。70歳の古希まではまだまだ先だと思っていたが、あと半年でやって来る。そうやって死の瞬間が来るのだ。そして、地球は続いて行く。1万年後も一瞬でやって来る。極端に言えば、明日、1万年後になる。だから、一瞬は永遠。永遠は一瞬。そう考えるしかない。生きる意味などないのだ。ただ生きている自分がいるだけだ。

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  • ikutama
    ikutama

    時は消すべきものを消し、残すべきものを残し、過ぎていく。“ババ抜き”のように、時が全てをかき混ぜる。残されたジョーカーが“答え”では無く、消えていくカードを楽しむ。
    時を経過した自分がここにいる。時間の最先端に。その先を経験するために。