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ikutama

『誤魔化し、帳尻を合わせ、その場凌ぎ』は、自分が楽をするために嘘をつく事。どう生きても楽な人生なんてない。それぞれの行動の結果を背負って生きていく。どうせ苦しい人生なら、嘘をつかず、自分を理解して、真心を尽くしたい。

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  • ikutama
    見城徹見城徹
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    会食、終了。今夜は玉子サンドがお土産に付く店でした。玉子サンドは超常連にならないと作ってくれません。

  • ikutama
    ikutama

    『常連』普通の客を超えた特別な人間関係、信頼関係。互いの人生の一部となる関係。通った回数よりも、過ごした密度が最も影響する。相手の心を察し合い、認め合う。
    価値を理解してくれる相手にだけ、玉子サンドを作る。お互いの心を感じる。

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    見城徹見城徹

    人知れぬ755の方々との交流でもジーンと胸に染みることがある。今朝もそうだった。こういう瞬間を大事にしたいと強く思う。

  • ikutama
    ikutama

    『大事にしたいと強く思う』。他人から見ればすでに出来ていることを、自分だけがその不完全さに気づく。自己検証、嫌悪、否定。新しい自分を作る言葉。755でいつも学ばせてもらっている。
    755で『ジーンと胸に染みる』ことが確かにある。文字以上の思いが伝わったと感じる瞬間、繋がりを感じる瞬間がある。

  • ikutama
    ikutama

    『誤魔化し、帳尻を合わせ、その場凌ぎ』は、自分が楽をするために嘘をつく事。どう生きても楽な人生なんてない。それぞれの行動の結果を背負って生きていく。どうせ苦しい人生なら、嘘をつかず、自分を理解して、真心を尽くしたい。

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    見城徹見城徹

    皆んな事情を抱えて人生を生きている。人生を戦っている。もがいている。打ちのめされても、何度負けても立ち上がれ。人生の評価は死の瞬間に自分で決める。負け続けたって戦い続けろ。敗者の凱旋をするために。

  • ikutama
    ikutama

    苦しんだ分だけ、人生を理解する。負けないことも大事だが、負けても立ち上がることは、もっと大事。戦い続ける。負けに終わりはない。諦めた時が終わる時。『敗者の凱旋』。“勝利”無き帰還。そこで胸を張る覚悟。本当に死力を尽くした者にしか出来ない。自分の意思だけが試されている。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    最後は開き直るしかない。中学の時に不良たちに呼び出された学校の近くの神社に一人で向かいながら、鉄パイプを鞄に忍ばせて決めた僕の戦いの哲学です。死んでもいい。もうこいつらの好きにはさせない。そう覚悟を決めました。あの瞬間から僕の人生は動いた気がします。

  • ikutama
    ikutama

    小学1年生の時、掃除の時間に同級生の一人から嫌がらせをされた。その日だけだと思っていたが3日続いた。思い悩んだ末、「どうなってもいい。今日こそ大暴れして徹底的にやっつけてやる」と心に決め、緊張しながら掃除の時間を待った。すると、相手は急に態度を変え、私を仲間として扱った。私は拍子抜けしたが、日常が戻った。あの日、あの時、相手が態度を変えなかったら、どうなっていただろうと、よく考える。
    あれ程の覚悟をした事が、その後何回あっただろうか。確かに決意は人生を変える。