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ikutama

“心配事”自体に対してではなく、“解決までの過程”を想像し、憂鬱になる。 きっぱりと物事を判断する裏側には、『絶対に逃げない』という覚悟があり、「憂鬱」という痛みがそれを支える。痛みを“感じない”のではなく、“逃げない”。「憂鬱」を怖がらず、共に生きる。昨日のままではいられないから、今日がある。

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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    ikutama

    何を感じ、想い、やろうとしたか、その結果、何を積み重ねたか。どんな変化が起きているか。今、苦しければ正しい、楽ならば、手を抜いていると自覚する。
    生きるとは、積み重ねること。納得できる結果を積み重ねたい。

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    ikutama

    人の命は、永遠の中の“一瞬”でしかない。しかし、永遠とは“一瞬の繰り返し”。

    「野心を持てる人は、自分に与えられた時間はこれだけしかない、という考えが常に身に染みて付いている」(林真理子)

    755を始めて、“時間”について、時々深く考える。“変化”に反応する感情。変化に気づかせる“比較”。
    昨日よりマシな一日を。自分の全力を知る瞬間を。

  • ikutama
    ikutama

    いつも対等な立場で関わり、新鮮な心で感じているから、華やかな高級料理の世界から、ラーメンやフライドチキン等の市井を支える味まで知り尽くし、心の底から楽しみ、味わうことができる。結論だけを“上書き保存”するのではなく、経験の量に比例して深みを増していく生き方。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    圧倒的意思と圧倒的努力で人生は元より、体も顔も変わる。嘆く前に戦う。絶対に逃げない。倒れても倒れても立ち上がる。人生も容姿も自分で掴み取るしかない。地獄を渡りながら、箕輪は人生も容姿も美しく輝いている。僕はかつて貧弱だった体を67歳の今も作り変えている。安易な道はどこにも行き着かない。持って生まれたものを自分の手で作り変える。諦めない。苦痛に耐える。決めた道を進む。仕事もトレーニングもその人の生き方なのだ。

  • ikutama
    ikutama

    「体と顔」この2つを言い訳に、今までどれだけの夢を諦めてきただろう。無理を通し、不可能を可能にするのが圧倒的努力。圧倒的努力に至れないなら、“未熟な努力”を繰り返すしかない。
    「与えられたものを作りかえる」
    心は本来自由。心の羽根を折らずに生きたい。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    結果が出ていなくてもいいんです。片隅にいてもいいんです。小さくて、ささやかでもいいんです。自分で決意して戦いを選び取った人の言葉は自ずとその決意と戦いを映します。言葉が肉体化されています。シンジもそう。てんあつもそう。とんちゃんもそう。名前を書き切れませんが、僕のトークの常連さんは皆んな自分の持ち場で真摯に戦っています。言葉は人を表します。皆んな歯をくいしばっている。それを感じる時、僕は心の中でガッツポーズをしています。

  • ikutama
    ikutama

    自分で決意し戦いを選び取った人の言葉は、自ずとその決意と戦いを映す。皆んな自分の持ち場で真摯に戦っている。

    私は決意し、悪戦苦闘しているか。身体と心を危険に晒し、何かを変えようとしているか。今日、自分の限界の境界線に何度触れることができるか。昨日できなかった事ができるか。755が背中を押してくれる。