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ikutama

日々生まれ変わるような新鮮な時を過ごしているようにみえる見城さんが、起き上がれない程に自己嫌悪し、別の自分を探す。“持たざる者”に憧れ、新たな旅を模索する。報われないことを覚悟して情熱を注ごうとしている。 “今日”という時間をどう過ごすか。その繰り返し。その真剣な想いに触れることができる755に感謝します。

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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    見城徹見城徹

    ↑ いつも思います。幻冬舎を創立してからの3年間の日々をもう一度やれと言われても二度と出来ない、と。自分が過ごした日々なんだから出来るだろうと思われるかも知れませんが、絶対に無理です。辛くて辛くて、苦しくて苦しくて、毎日がトコトン憂鬱で不安でした。あんな日々をやり切った自分が信じられません。しかし、それは正しい道でした。二度とやりたくないけど唯一無二の道でした。あの3年間の日々は僕の宝物です。

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    ikutama

    繰り返す自信がない過酷な道、自ら選んだ悔い無き道。精一杯の苦しみと不安を抱えて歩む。人生は瞬間の連続。自分の限界に触れなければ、自分が誰でどんな奴だったかわからないまま死ぬことになる。

  • ikutama
    ikutama

    誕生と死。永遠のテーマ。その前後は、理解が及ばない境界点。苦しいときに原点に帰る。なぜ生まれ、生きて、死ぬのか。
    今日、何かできるようになったか。変わったか。苦しい時に何をしたか。まだ一日は終わらない。押忍。

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    見城徹見城徹

    嗚呼、男は辛いよ。社長は辛いよ。人生は辛いよ。それを誰かに解って欲しい。しかし、そう思うその気持ちが自分をダメにする。

  • ikutama
    ikutama

    独り、過酷な環境で戦う。強烈な不安、戦う理由、その先に見える景色…「話せば分かる。誤解は解ける。」しかし現実は…『キリマンジャロの頂上で凍え死ぬ豹』、自力で辿り着いた者同士しか理解出来ない“漢の美学”。何に感動し、何を選ぶか。今日も自分の輪郭を探し続ける。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    [憂鬱でなければ、仕事じゃない]は我ながら名言であると思う。憂鬱でない仕事なんてない。憂鬱でないトレーニングなんてない。憂鬱でない恋愛なんてない。つまり、憂鬱でない人生なんてない。

  • ikutama
    ikutama

    憂鬱は限界に触れている証。憂鬱でなければ、全力じゃない。堪え忍び、苦しみの正体を見据え、自分の力で押し返す。身を焦がし、生まれる火事場の馬鹿力。苦しいならば、生きている。

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    見城徹見城徹

    実は去年の11月中旬、ゲッターズ飯田さんから電話で「見城さんの運勢は来年から凄く良くなる」と言われた。ゲッターズ飯田さんの存在は以前から気になっていたがお会いしたことはなかった。僕が夜中に用事があってTBSの友人に電話をしたら、その友人がゲッターズ飯田さんと一緒に飲んでいて突然ゲッターズ飯田さんに代わったのだ。僕は占いをあまり信じないがゲッターズ飯田さんの占いだけは自分の経験で当たると思っていたから飛び上がるほど嬉しかった。今もまだゲッターズ飯田さんとお会いしていない。しかし、ゲッターズ飯田さんの言葉を僕は片時も忘れたことはない。今年はどんどん運気が上がって行く。そう信じている。ゲッターズ飯田さんは本物だからだ。

  • ikutama
    ikutama

    未知なるものに注意と敬意を払う。特に相手が社会の中で活躍するプロであれば、自らの理解を超えても、一つの事実とそれを支える真理がある。
    占いで自分を本気にさせる。吉報、凶報、自分を奮い立たせ、本気にさせる。“波、リズム、風”、乗るためのチャンスは一瞬。