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中井由梨子

市立船橋が優勝しました!!! ふたたび甲子園です。 もう一度、市船ソウルが甲子園で流れます。 浅野大義くんが逝ってから、8年です。「20歳のソウル」幻冬舎文庫から、そして映画からも3年の月日が流れました。 それでも、今でも 大義くんはここにいます。 私たちのすぐ傍に。 優勝の瞬間 吹奏楽部と高橋先生が演奏したのは JASMINEのファンファーレ。 今日、初回先制された選手たちを、グラウンドに向かわせたのは市船ソウルです。大義くんの魂であり、真心です。 人はみんな寂しい。 けれど、その寂しさを燃料にして 多くの愛を生んでいく。 大義くんがまたひとつ 教えてくれました。 「栄光のバックホーム」 映画がいよいよ今年公開となります。 市船のみんなを 全国の球児たちを 横田慎太郎さんが待っててくれることでしょう。 夢の甲子園で。 秋山監督、夢はこれからも続きます。 見城さん、いつも私たちの前を歩き 導いてくださりありがとうございます。 心から感謝します。

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中井由梨子のトーク
トーク情報
  • 中井由梨子
    見城徹見城徹

    本当のことを言います。人々の心を感動で灼き尽くし、観た人の人生を動かす映画を作りたい。それが3つの夢の1つでした。監督の秋山純、脚本の中井由梨子、鈴木京香、松谷鷹也をはじめとする役者たち、主題歌のゆず、スタッフの皆さん、配給のGAGAをを得て、11月28日に全国250の映画館で僕の夢の最初の一歩が始まります。この1年半の何度、恐怖と不安で眠れぬ夜を過ごしたでしょう?政治では出来ないことがある。この映画を観てもらうことで日本は一つになる。狂人はそんな妄想を抱いています。

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  • 中井由梨子
    中井由梨子

    見城さま。
    リトークさせていただきました。
    ありがとうございます。



    人の心の闇を照らす
    一筋の光となる


    その信条を胸に
    30年創作を続けてきました


    慎太郎さんが死の縁で見た景色は
    どんな色をしていたのか
    想像することがあります


    いま、まだ皆さんは生きていると
    それがいかに素晴らしいか

    必死で伝えてくれた想いは
    映画となって昇華されました


    すべての横田慎太郎
    私もその列に並ぶ一人として

    この映画が皆さんお一人お一人の
    心の奥へ歩いていくのを見届けます。


    special thanks「755」!!!

  • 中井由梨子
    中井由梨子

    素晴らしい会に
    僭越ながら
    見城さんへの花束プレゼンターとして
    登壇させていただきました。

    見城さんの母校である
    清水南高校卒業生や在校生の皆さんに
    栄光のバックホームを見ていただく

    見城さんにとって
    たいせつな
    母校ゆかりの方々への凱旋上映でもありました。

    そんな瞬間に
    立ち会わせていただき
    ありがとうございました。


    作家として
    デビューさせていただいたお礼を
    お伝えしようとしたのですが

    感極まってしまい

    うまく言葉を紡げませんでした。



    ですので、ここで改めてお礼を述べさせてください。


    栄光のバックホーム

    私に書かせてくださり
    ありがとうございました。


    心から
    感謝いたします。


  • 中井由梨子
    見城徹見城徹

    ↑ 755でお馴染みの[長太郎飯店]のオーナーシェフ石田雅也さんと厨房にて。サービスを担当してくれたのは755の「とんちゃん」こと久保田智子さん。これにはびっくり。映画[栄光のバックホーム]のエンド・ロールにはspecial thanksとして755がクレジットされています。秋山監督とは彼がテレビ朝日時代から知り合いでしたが、秋山監督と僕との関係は755で深まりました。[栄光のバックホーム]は755が生んだ映画とも言えます。[長太郎飯店]の石田雅也、[厨 七代目松五郎]の森貴代江、[泣くな研修医シリーズ]の「藪医師」こと医師で作家の中山祐次郎、スーパー編集者「幻冬舎」の箕輪厚介、そして秋山純監督。
    755の奇跡は続きます。

  • 中井由梨子
    見城徹見城徹
    投稿画像

    清水南高の[栄光のバックホーム]試写会の後、秋山監督や主演の松谷鷹也ら14人で[長太郎飯店]で夕食。やっぱり美味しい。