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マンボウのトーク
トーク情報
  • マンボウ
    見城徹見城徹

    よく言われていることだけど、人と自分を比べるのが一番愚かだ。[人は人、自分は自分]。
    怒るのはいい。泣くのもいい。愚痴るのもいい。しかし、人と自分を比べることから湧き上がる嫉妬の感情は何も生み出さない。自分にそう言い聞かせている。

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    失望と共に眠り、憂鬱と共に目覚める。
    考え過ぎるのか?人に期待し過ぎるのか?
    目標を高く設定し過ぎているのか?
    不安と恐怖と戦いながら、今日も生きる。
    数日前に部下に言った。
    「面倒臭い案件を避けたら仕事の結果は出ない。
    面倒臭くなければ仕事じゃない。仕事は元々面倒臭いという前提で取り組んで欲しい」。これに尽きる。恋愛や人間関係だって、トレーニングだって同じだろう。自分を捨て、面倒臭さに耐える。
    自分を捨てられるか?否か?そこからしか始まらない。失望の夜と、憂鬱な朝。それは捨てられなかった自分の残滓だ。自分を捨て切った時、大きな何かが動く。

  • マンボウ
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年3月の親父の投稿のリトークです。

    生きとし生けるもの全てが、いつか死ぬために今日と言う日を生きている。過去に縛られるな。未来に夢を見るな。今この時に、この瞬間に集中しろ。
    今日はこれからの人生で一番若い日であり、これまでの人生で一番年老いた日だ。毎日がスタートライン。今日こそ覚悟を決する時。逃げるのも自由。立ち向かうのも自由だ。それならば僕は後者になりたい。
    今日、死ぬには良い日だ。太陽は眩しく、風は穏やかで、心は凪ている。幸せと感謝に包まれながら、決死の覚悟で今日と言う日を生きるんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • マンボウ
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年9月の親父の投稿のリトークです。

    敵は己の中にいる。わかってはいるものの、どうしても自分と他人を比較してしまう。隣の芝生は青く見える。僕には自分以外が光輝いて見える。 
    それぞれの人生。それぞれの戦い。
    本当は誰もが苦しんでいる。誰もが不安を抱えている。それでもなんとか踏ん張って今日を笑顔で生きている。
    自分の敵は自分だけ。自分を超えられるのも自分だけ。他人と比較するな。足元を見ろ。一歩、また一歩と階段を登る様に、人生と言う苛酷な山に挑むのだ。深い暗雲の先にある、その頂を目指すのだ。
    這い上がれ。昨日までの弱い自分をぶっ殺せ。僕は僕自身を超えるために生きている。子供の頃から変わらない。生きている限りこの戦いは続くのだ。力尽きるその日まで。

    往く道は精進にして 忍びて終わり悔いなし

         ーーー酒井雄哉大阿闍梨

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    幻冬舎を創った時によく使った言葉。

    圧倒的努力は岩をも通す。

    顰蹙は金を出してでも買え。

    新しく出て行く者が無謀をやらないで、一体何が変わるだろうか?

    たった一人の熱狂。

    極端こそ我が命。

    スムーズに進んだ仕事は疑え。

    感想こそ人間関係の最初の一歩。

    [この世あらざるもの]を作れ。

    薄氷は自分で薄くして踏め。

    考えて考えて考え抜け。

    憂鬱でなければ、仕事じゃない。

    3
  • マンボウ
    ○_ゝ○○_ゝ○

    ワイルドカードシリーズ(Wild Card Series)
     2戦先勝制。地区首位3チームのうち勝率が最も低いチームと、ワイルドカード3チームの計4チームで行われる。
    地区シリーズ(Division Series)
     3戦先勝制。ワイルドカードシリーズで勝ち上がった2チームと、地区首位3チームのうち勝率上位2チームの計4チームで行われる。
    リーグ優勝決定シリーズ(League Championship Series)
     4戦先勝制。地区シリーズで勝ち上がった2チームで行われる。
    ワールドシリーズ(World Series)
     4戦先勝制。両リーグの優勝決定シリーズで勝ち上がった2チームで行われる。

  • マンボウ
    ○_ゝ○○_ゝ○

    ワイルドカードシリーズ(ア・リーグ&ナ・リーグ)
    第1戦:9月30日(火)
    第2戦:10月1日(水)
    第3戦:10月2日(木)(※2戦目までで1勝1敗の場合)
    地区シリーズ(ALDS/NLDS)
    ア・リーグ:
    第1戦:10月4日(土)(全4カード同日スタート)
    第2戦:10月5日(日)
    第3戦:10月7日(火)
    第4戦:10月8日(水)
    第5戦:10月10日(金)
    ナ・リーグ:
    第1戦:10月4日(土)(全4カード同日スタート)
    第2戦:10月6日(月)
    第3戦:10月8日(水)
    第4戦:10月9日(木)
    第5戦:10月11日(土)
    リーグ優勝決定シリーズ(ALCS/NLCS)
    ア・リーグ
    第1戦:10月12日(日)
    第2戦:10月13日(月)
    第3戦:10月15日(水)
    第4戦:10月16日(木)
    第5戦:10月17日(金)
    ナ・リーグ
    第1戦:10月13日(月)
    第2戦:10月14日(火)
    第3戦:10月16日(木)
    第4戦:10月17日(金)
    第5戦:10月18日(土)
    ワールドシリーズ
    第1戦:10月24日(金)※成績優位リーグの優勝チーム本拠地
    第2戦:10月25日(土)
    第3戦:10月27日(月)
    第4戦:10月28日(火)
    第5戦:10月29日(水)
    第6戦:10月31日(金)
    第7戦:11月1日(土)
    休養日:第2戦後=10月26日(日)、第5戦後=10月30日(木)

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    このところずっと考えていた。恩義ある相手への誠意とは何だろう。やっぱり、[スピード]と
    [無理をすること]に尽きる。素早く無理をした時、誠意は確実に相手に通じる。自分はどうだったか?「そうして来た」と言えるだろか?とずっと考えていたのだ。答えは「Yes」である。そうやって今の僕がある。無理をしないで相手に伝わることなど一つもない。そう胸に刻むべきだ。

  • マンボウ
    三上雅博三上雅博

    MESSAGE

    74歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。

    生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
    そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。

    善良、正直、真心、誠実、感謝、そして謙虚であることこそが王道だ。
    圧倒的努力で正面突破した者こそが、真っ当だと思って生きてきた。

    横田慎太郎がひたむきに生きる姿。それを支える家族。それを引き受けたチーム。
    それに寄り添った友人たち。それを見つめた想い人。
    横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。
    それをフィルムに焼き付けたかった。

    横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
    これは個人的なロマンチズムかもしれない。
    だけど、そう思いたいし、そう信じている。

    誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
    でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
    そう伝えたい。
    その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
    そういう映画にしたかった。
    それを秋山監督が実現してくれた。

    映画はこんなにも濃密で本源的で心に深く刺さる。
    「栄光のバックホーム」は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
    この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。

             製作総指揮 : 見城 徹