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マンボウのトーク
トーク情報
  • マンボウ
    見城徹見城徹

    言葉は生き方を決定します。言葉によって人は行為するのです。行為した時、言葉はその人の中で肉体化されるのです。ですから、言葉と行為は表裏一体です。その時、言葉は説得力を持ち、人を動かします。そこに結果が生まれます。言葉→行為→肉体化→結果→新しい言葉。生きるということはこの繰り返しです。

  • マンボウ
    三上雅博三上雅博

    みんな苦しい。みんな悩んでいる。
    誰もが不安を抱え、誰もが悲しんでいる。

    僕は愛する人達のために笑顔で戦場へ行く。
    今日と言う日をもし生き残れたら
    ただそれだけで幸せだ。
    だからいつ死んでも良いように感謝を形にして生きるんだ。

    愛する人達が永遠に生き続けてくれる妄想はやめにしよう。自分を含めて明日の命の保証はどこにもない。
    今日が最期だと思って接してたら感謝と涙しか出て来ない。

    そう思って感謝の念で誠実に生きるしかない。

  • マンボウ
    マンボウ

    見城さんの「言葉は生き方を決定する」、言葉通りですね。何となく頭で理解していても言葉にするとこんなにも違って見える。

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    昨夜は[場面を張る]という言葉について偉そうに自分の考えを述べてしまった。
    人はお金の使い方でその人の人間力が出ると思っている。無理をしてもお金を綺麗に相手のために使える人は結局、大きな結果を相手から引き出す。これは公式のようなものだ。あくまで数字を使っての解り易い例え話だが、今、無理をして自分が見込んだ相手のために10万円を使えば、3年後に1000万円になって返って来る。しかし、それを解っていても、人は今日の10万円にこだわってしまう。3年に1回でいい。大事な相手にどこまで綺麗にお金を使えるか?つまり、どこまで潔く場面を張れるか?それが出来れば仕事も人生も上手く行く。

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    よく言われていることだけど、人と自分を比べるのが一番愚かだ。[人は人、自分は自分]。
    怒るのはいい。泣くのもいい。愚痴るのもいい。しかし、人と自分を比べることから湧き上がる嫉妬の感情は何も生み出さない。自分にそう言い聞かせている。

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    失望と共に眠り、憂鬱と共に目覚める。
    考え過ぎるのか?人に期待し過ぎるのか?
    目標を高く設定し過ぎているのか?
    不安と恐怖と戦いながら、今日も生きる。
    数日前に部下に言った。
    「面倒臭い案件を避けたら仕事の結果は出ない。
    面倒臭くなければ仕事じゃない。仕事は元々面倒臭いという前提で取り組んで欲しい」。これに尽きる。恋愛や人間関係だって、トレーニングだって同じだろう。自分を捨て、面倒臭さに耐える。
    自分を捨てられるか?否か?そこからしか始まらない。失望の夜と、憂鬱な朝。それは捨てられなかった自分の残滓だ。自分を捨て切った時、大きな何かが動く。

  • マンボウ
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年3月の親父の投稿のリトークです。

    生きとし生けるもの全てが、いつか死ぬために今日と言う日を生きている。過去に縛られるな。未来に夢を見るな。今この時に、この瞬間に集中しろ。
    今日はこれからの人生で一番若い日であり、これまでの人生で一番年老いた日だ。毎日がスタートライン。今日こそ覚悟を決する時。逃げるのも自由。立ち向かうのも自由だ。それならば僕は後者になりたい。
    今日、死ぬには良い日だ。太陽は眩しく、風は穏やかで、心は凪ている。幸せと感謝に包まれながら、決死の覚悟で今日と言う日を生きるんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • マンボウ
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年9月の親父の投稿のリトークです。

    敵は己の中にいる。わかってはいるものの、どうしても自分と他人を比較してしまう。隣の芝生は青く見える。僕には自分以外が光輝いて見える。 
    それぞれの人生。それぞれの戦い。
    本当は誰もが苦しんでいる。誰もが不安を抱えている。それでもなんとか踏ん張って今日を笑顔で生きている。
    自分の敵は自分だけ。自分を超えられるのも自分だけ。他人と比較するな。足元を見ろ。一歩、また一歩と階段を登る様に、人生と言う苛酷な山に挑むのだ。深い暗雲の先にある、その頂を目指すのだ。
    這い上がれ。昨日までの弱い自分をぶっ殺せ。僕は僕自身を超えるために生きている。子供の頃から変わらない。生きている限りこの戦いは続くのだ。力尽きるその日まで。

    往く道は精進にして 忍びて終わり悔いなし

         ーーー酒井雄哉大阿闍梨

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    幻冬舎を創った時によく使った言葉。

    圧倒的努力は岩をも通す。

    顰蹙は金を出してでも買え。

    新しく出て行く者が無謀をやらないで、一体何が変わるだろうか?

    たった一人の熱狂。

    極端こそ我が命。

    スムーズに進んだ仕事は疑え。

    感想こそ人間関係の最初の一歩。

    [この世あらざるもの]を作れ。

    薄氷は自分で薄くして踏め。

    考えて考えて考え抜け。

    憂鬱でなければ、仕事じゃない。

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