＞映画「ハオト」 ゆうちゃん、人生で初めての舞台挨拶、おつかれさまでした！！！！！！！！ヽ(●´ω｀●)ﾉ🍎👏🏻🙌🏻🤲🏻💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘。 なんとか、ギリっギリだったけど、最後の最後に間に合って、ゆうちゃんのお顔が見られて本当に嬉しい！！！！！！！！！！！！ 最高に綺麗だよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｡･ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ･｡🍎👗🫀🏹🫶🏻👏🏻🤲🏻💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘。 願わくば、ゆうちゃんのお声も聴きたかったぁ！！！！！！です(T ^ T)🍎🤲🏻💓💗💘。 「ハオト」について、観る前は、戦時中の、精神病棟でのお話ということしか知らなくて 想像していたのは、もっと狂気が充満した、おどろおどろしいお話なのかな、と… でもちがった。 ゆうちゃんの「真行寺藍」ちゃんが、初めて画面に映って、初めて、藍ちゃんが言葉を発して 彩希さんの声の、あたたかくてやさしくて、すこしだけ、藍色が隠れた響きが、すごく心地よくて 声だけで、画面の空気を変える役者さんは稀だけれど、彩希さんは、そうゆう役者さんなんだ。と思うた。 彩希さんが映ると、画面の色が濃くなったように、惹き付けられる。 画がもつ。 俺も、藍ちゃんのことを、患者さんにはどうにも思えずに、ずっと観ていて 観ているうちに、どんどんと、藍ちゃんに感情移入しました。 クスっと笑えるシーンもけっこうあったね😽 藍ちゃんの文通相手が、俺であれ。と思うて観ていた。 昭和100年って、今年がちょうど、そうなんだよね。 ボンの役者さんもとてもよくて、藍ちゃんとの掛け合い、笑いました😽🍎🕊💌💓w まさか、あのエピローグにつながるとは。 最初は、舞台の映画化ならではの、役者さんの演技にすこし気圧されたけど この映画は、戦争のことを知っている人ほど、外の世界の狂気と、精神病棟の平安とのギャップに、不思議な印象を強くするのかもと思うた。 藍ちゃんは、純粋無垢で、不思議ちゃんであり、無邪気な子であるからこそ、閣下との関係性を知っていく程に、えっ…！？？ってゆう、映画的な驚きがありました。 そうゆうことだったのか。 「いつも通りに…」と話した藍ちゃんの、言葉の意味が、あとになって重たく残ってゆく。 銃撃シーンは、なんでみんなやり返さないねん！とも思ったけれど なぜか、弾が当たらないとゆうのは、いろんな映画で、よく起こること 俺は水越が、正義に目覚めたようなことを言うのを聴きながら、「鳩をころしたくせに。」と思った。 俺がもし俺の思い通りにするなら、よもぎ中将に水越を撃たせ、よもぎ中将もまた、思いを遂げるようにする。と思う。 水越的な、人間のある意味、醜悪さを、敢えてああして表現したのかもしれない。と思いました。 そこが、いちばんの狂気のように感じました。 俺が思っていた以上に、彩希さんの役柄が、物語の歯車を回すキーパーソンで、びっくりした。 演技指導の時に、丈監督に、キーパーソンだよ。と教えられていたんだね。 彩希さんのお芝居は、作りすぎず。とゆうところが、すごく自然な表現になっていて、すごくよかった。 彩希さんが出てくるのを、観客は自然と待っている。 それは、俺がファンだからとゆうことに限らずに。 一番、感情移入して観ていた。 銃声にびっくりするシーンで、彩希さんが、斜めにひゃっ！！！と飛んでて、ゆうちゃん、大きな音がにがてだから、本当にびっくりしたんだな、って微笑ましかった😽 閣下や、ボンに、さとすように話す時の藍ちゃんが、誰も分け隔てなく、一人の人として、自然と守ろうと動く、彩希さんと重なって、すごく好きだ。 格好よかった。 とにかく、彩希さんの藍ちゃんが好きだ。 また観たいです。 舞台の期間中に、東京に泊まる日もあるから、また観に行きます！！！！！ ゆうちゃんは、自分とゆう芯を持って、自分と、役柄と、だんだんと心を通わせていく、そうゆう役者さんだなあって感じる。 ゆうちゃんが、「戦いが必要のない時代に、総司が生きていたら…」って、かんがえるって話してくれたインタビューを思い出して、昔も、いまも。一人のひととして、その人を理解しようとしているゆうちゃんが、すごく好きだって思う。 一瞬だけでも、ゆうちゃんのお顔が見られて、俺も最高にげんきが出るよ🫀。 がんばれる。 ゆうちゃん。なによりも、身体にいちばん気をつけて居てね。 無理しないだよ。 ゆっくりお風呂に入って、涼んで、一緒にゆっくりゆっくり休もう。ﾄﾝﾄﾝ…(-ω-*)qq(•ᴗ• )🍎🧙🏻‍♂🪄🛁🧼🫧♨️🎐💗💘 ゆうちゃん。ありがとう！( ,, -ω-)ω-｡)🍎🫂🫶🏻👏🏻🤝🏻🤲🏻💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘。 彩希。愛してる！🍎🫀🏹🫶🏻👍🏻🤲🏻🤟🏻💘💘💘💘💘。 #ゆいりーメール #ゆいりーブログ