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てんあつ

小石に蹴躓いて転んだ。 この様な些細な出来事を如何に書くかが小説の始まりでも、私の乏しい話題はというと、父とのことばかりですし元々文才も無く。 平皿なのか?お前の人生?と言ったところです。 天気が回復して来ました。洗濯をして空を見上げると、雲が大きくまとまり夏っぽさを出しています。

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片雲の風にさそはれて
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  • てんあつ
    てんあつ

    小石に蹴躓いて転んだ。
    この様な些細な出来事を如何に書くかが小説の始まりでも、私の乏しい話題はというと、父とのことばかりですし元々文才も無く。

    平皿なのか?お前の人生?と言ったところです。
    天気が回復して来ました。洗濯をして空を見上げると、雲が大きくまとまり夏っぽさを出しています。

  • てんあつ
    てんあつ

    そういえばラッパーの「ちゃんみな」の本名は乙茂内美奈(おともない みな)。
    日韓のハーフで、父が日本人母が韓国人。
    珍しい苗字で調べると、この乙茂内姓は岩手県内陸部に多いようですね。
    確か岩手県盛岡は北朝鮮の平壌と緯度が同じだった記憶です。

    ふと思ったことを書いてしまいました。

  • てんあつ
    てんあつ

    忘れていること忘れて行くことのほうが多くなって、そんな自分自身に戸惑い、改めて歳を取ることの恐怖を味わっています。

  • てんあつ
    てんあつ

    スマホのこまけぇ文字がしんどい。
    おまけにストレートネックからの肩こりと頭痛。もう何も良いことが無い。
    ここでも母親譲りのペシミスティック。
    悪いほう悪いほうに持ち込んでしまいます。
    それでも生きなきゃ……生きなきゃダメですか。


    つひに行く道とはかねて聞きしかど
    昨日今日とは思はざりしを
    -在原業平

    現代語訳(口語訳)
    (誰しもが)最後に通る道とは以前から聞いていましたが、(まさか自分にとってのそれが)昨日今日(に差し迫ったもの)だとは思いもしませんでしたよ。

    思いが溢れた単純な歌らしいですが、この様な心境には辿り着けずに今日もジタバタと過ごします。

  • てんあつ
    てんあつ
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    葉隠といえば私はこの三島由紀夫の『葉隠入門』一択。
    家のどこかに有ったはず、後で探してみよう。

  • てんあつ
    てんあつ

    私自身、内容を余り覚えてはいないということは、腹に落とし込めていないということでしょう。
    読書を気取っただけの読書。読書したという自己満足に終わっているということ。
    理解には程遠く、感じ入ることも無い無意味な読書だった。

  • てんあつ
    てんあつ

    昔見城さんが仰っていた「読む時は普通でいい」「何かを感じればいい」という言葉に、読書をするという本質を思い出させて戴いたように、記憶しています。
    また私の勝手な拡大解釈の記憶違いで無ければ良いのですが……。