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てんあつ
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知る人ぞ知る沼の畔にポツンと佇む。 自然に対する畏敬の念に胸が溢れた。 そして人間で在る小ささを抱き締めながらも、生きるしかないのだと心に定めた。 小虫の群れの中を、突き進みながら。

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片雲の風にさそはれて
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