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てんあつ

楽に死ねないということで、踏み留まっている命があるのかも知れないと思う。楽に死ねたらもっと多くの命が消えているのだろうか。 線路の無い行き先を走り続けるには、その車体を大きく傷つけることになる。それが人生ということか。 行くも地獄、退くも地獄とは生まれしものの宿命でしかないと改めて思う朝です。 おはようございます。

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片雲の風にさそはれて
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  • てんあつ
    てんあつ

    もしまた僕の投稿が止まったら、それは死を意味するものだと思っていただければ幸いです。

    それまでは、お目汚し失礼な軽率で薄学浅才な文字を連ね行きたいです。
    改めて、よろしくお願いいたします。

  • てんあつ
    てんあつ

    守破離(しゅはり)とは、日本の武道や芸道における修業の段階を示す概念で、成長過程を「守」「破」「離」の3段階に分けて説明するものです。

    守: 師や流派の教え、型、技を忠実に守り、身につける段階です。基本を徹底的に習得する段階を指します。

    破: 師の教えを土台にしつつ、他の流派や独自の工夫を取り入れ、型を破り、発展させる段階です。

    離: 師の教えから離れ、独自の新しい境地を切り開く段階です。

    守破離は、単に技術を習得するだけでなく、自己を確立し、独自の道を切り開くための考え方として、ビジネスや日常生活にも応用されています。

    *AIによる概要

    斉藤さんの投稿を拝見して、この守破離(しゅはり)が頭を過ぎりました。
    実践者の方の言葉はやはり、通じるものがあるのですね。

  • てんあつ
    てんあつ

    僕も病院、大っ嫌い!

    どうしても腹が痛くて病院行ったら即CT、蛍光剤を使っての。
    点滴と同時に蛍光剤が体内に入って来たら、肛門がカァーッと熱くなってビビり散らかしてプチパニック引き起こし、血圧爆上がりで看護師さんが飛んで来たっけなぁ笑。

    僕の半分の背丈ほどの看護師さんに「臆病すぎて……」と零したら、「なるようにしかならない!と考えられない?」と背中をポンポンされて、プロポーズしたくなったよ。

    翌週に検査結果を聴きに医師の元へ。
    「腫瘍マーカーは出ませんでした😊」と教え頂いた時には、思わず大きな溜息を吐いてしまいましたとさ。
    くわばらくわばらww

  • てんあつ
    てんあつ

    今日もあっちこっち病む身体を引きずりながら生きて参る。
    だけど1番に病んでいるのは、心かも知れない。
    病は気から。自分で自分を病気にしてしまっているように思えて仕方がない。
    何かしらに集中できている時には、何も感じないんだから。
    困った性格。だが、これも吾。

    溜息1つ。おはようございます。

  • てんあつ
    てんあつ

    バカは死ななきゃ治らない。

    この言葉、完全に僕すぎてます。
    叱ってくださる。怒っていただく。
    その心は本当に有難いことです。教えて貰えるのですから。
    だけど治らない……。そして呆れられてしまう。
    それも当たり前のことです。

    本当の意味で1人になった時に訪れる、最果ての孤独と焦燥感に消えて無くなりたい衝動。それに酔っている自分も居たりして、最低最悪なんです。

    わかっちゃあ居るけど、やめられない。
    だから、バカは死ななきゃ治らない。

  • てんあつ
    てんあつ

    黒猫の夢を見た。

    つい先だってまで餌を貰いに来てた、雄猫くん。
    ふぐり仲間として、勝手に「クロッチ」と名付けて親しんでいたが、パタリと来なくなった。
    犬走りの角でこちらを見ていた姿が愛おしくて、彼の姿を見かけると餌を持って走って行くほどに愛着が湧いていた。

    野良猫の70%は短命に終わると聞く。
    そんな彼「クロッチ」の夢を見たのだ。
    いつもの角からこちらを見ている、その姿はボロボロだった。
    多分お別れを報せに、夢に出て来てくれたのだと思う。

    クロッチ……餌は君の分まで買ってあったのだよ。
    また何時でもいい、食べに来いよ!と思っているよ。会いたいよ。