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さくら
トーク情報- さくら
さくら 菅原さん卒業かぁ。
卒業前に会いたさはあります。
ゆあたんさんも思い出ありますよね。
月日の流れの早さを改めて感じるこの頃。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45cd834fe436645bccd662596abe031a9433f2f8 - さくら
さくら 「真心」
真っ先に思ったこと。
何度か見城さんとお会い出来た時に、遅い時間になると帰り大丈夫か?と、そこにいる皆を気にかけてくださる。
私は比較的遠い(埼玉北部)ので終電が早いから帰らなきゃとなるのですが、毎回見城さんは「遠くからありがとう」と仰るんです。これには恐縮するばかりか、埼玉じゃなくてもどんなに遠くても見城さんにお会いしたいのは私で、お会いする度に心地良い時間、良い意味での緊張、明日から頑張る力、そして笑顔、様々なものをいただいてます。心からのありがとうございますを伝えたいのは私の方なのですが、見城さんは必ず「ありがとう」と仰るのです。
私のような何も持たぬ者にも平等に接していただける。
見城さんこそが「真心の人」なんだなぁと思います。 さくら 三上雅博三上雅博 僕は僕を知らない人達に囲まれながら毎日緊張している。30年経っても何も変わらない。ずっと震えている。臆病でか弱い野生の獣は毎日恐怖に怯えている。僕のか細い心は簡単に壊れてしまう。いつになったら自信を持てるのか。どれだけやったら安心できるのか。カウンターで大勢の視線に晒されると、目に見えるくらい手が震えてしまう。情けない。恥ずかしい。僕は僕を測ろうとする人達の目が怖い。輝く目をした人々の期待に応えられるのかと言う心配は、どう足掻いても払拭される事はない。何者でもない僕に出来ることは命を削るくらいしか無い。何も欲しない。何も望まない。この命さえも捧げるから、この手の震えがおさまってくれたら良いのにな。
きっと性格的に鮨職人は向いてない。自信なんて持てない。希望なんてない。明日なんて見えない。そもそも人前に立つのが向いてない。僕にはひとりぼっちがお似合いだ。それでもそれしか出来ないのだからやるしかない。僕は狂わなければ生きていけない絶望の中にいる。