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さくら

米が不足してるのですね。スーパーではおひとり様一つまで。あるいは売ってすらいない店もあるようです。 幸い実家が農家なので米には困らないのだけど、政府の都合で減反政策で強制的に減らされ、年々農家の収入が減り米だけでは生活出来ないから様々な野菜や果物等で生き、2018年に減反政策は廃止されたがその時点で既に米農家はかなり減ってしまった。 外交等、色々難しいことがあるのだとは思うけど、いま、米が不足してるのも政治が悪いと私は思ってしまう。 政治家の方々、国民の血税からたくさんお給料をいただいてるのですから、与党野党お互いが引きずり下ろし合戦するのではなく、他に議論すべきことがあるのでは?と思います。 農家出の立場からの愚痴です。 休み無し30連勤目の今日も歯を食いしばって生きます。 見城さんの背中を見てますからがんばれます。

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さくら
トーク情報
  • さくら
    さくら

    人それぞれが何かしらを抱えて生きている。ひたすら耐え忍ぶしかない。
    何者でもなくても私なりの葛藤があり恐怖や不安がある。
    いつか来る死だけが永遠の安息だと分かっているけど、その死を考えるだけで無ぞうの恐怖であり絶望でもある。
    この矛盾に苛まされ堂々巡りから抜け出せずに今日も生きるしかない。
    生きてるだけで切ない。

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  • さくら
    さくら

    2億!!
    おめでとうございます。
    見城さんに集まる見城さん大好きの皆様や立ち寄っていただいた755ユーザーの方々の歩みですね。
    そして吉田さんの圧倒的日々の努力です。
    素晴らしい✨
    涙出る。。。

    755がこうして存在していること、
    何より、毎日更新していただいてる見城さんに感謝ですm(_ _)m
    改めまして、
    ありがとうございます。

  • さくら
    見城徹見城徹

    ↑ 「僕が出会う全ての人に鮮やかな感動を」と思って毎日を生きています。正直に言います。毎日、へこたれています。毎日のように挫折します。毎日が憂鬱です。体調も毎日悪いです。でも、
    生きる。覚悟を持って生きる。場面を張る。あと少し暴れてみます。誰のものでもない僕の人生。いつか、荒野の風になる。最初から無。最後に微笑しながら永遠の無に戻ります。

  • さくら
    さくら

    755が存在する限り、見城さんはきっとそこに生きる方々のことを思ってくれる。
    男女関係なく、自分が好きな人が自分のことを例え一瞬でも思ってもらえたら幸せなんだなと思える。
    見城さんが生きる時間の中、光の速さのように一瞬だとしても思っていただけたら本望だって思えます。
    だって本当に大好きで大尊敬してる方だから。。
    幾千もの出会いの中でそういう方と出会たことに感謝。いずれ永遠の無に帰すとしても、大好きな方々と共有した時間を思い微笑んで生きたいし逝きたい。

  • さくら
    見城徹見城徹

    1950年12月29日。静岡県清水市吉川450。
    小糸製作所静岡工場の社宅に生まれた自意識過剰な少年は紆余曲折を経て74歳になった。父と母が出会わなかったら僕は存在していない。親孝行を疎かにしたことを今更ながら痛切に後悔する。
    物心ついた時から今日まであっという間だった。
    今、自分が此処にあることが信じられない。
    本当に大切な想いは常に通じない。喪失と絶望の日々を唇を噛み締め、胸を掻き毟って耐えた。
    死はすぐそこまで来ている。これからも耐える。
    それが人生だ。僅かばかりの歓喜の記憶によって
    今日を迎えた自分を抱きしめる。忍びて終わり悔いなし。

  • さくら
    見城徹見城徹
    さくら
    見城さん 誕生日おめでとうございますm(__)m 自分のトークにおめでとうコメント致しましたが、今日という日ばかりは皆様こちらに書いていましたのでわたくしも失礼させて頂きます 見城さんのトークのおかげで自分自身どれ程救われた事か… 本当にありがとうございますm(__)m 見城さんのトークをわたくし越しに見てくださる仲間もお祝いの言葉を書いてくださいました😢 2017年更に良い一年になりますように

    有難う。リトークさせていただきました。

    散るを厭う 世にも人にも 先駆けて 散るこそ花と 吹く小夜嵐
    ーー三島由紀夫 辞世

    僕はこの歌が好きです。胸に染みます。「花」とは勿論「さくら」です。
    男は自分に相応しい死に場所を求めています。さくら、「死」を覚悟して生きましょう。

  • さくら
    さくら

    2016年12月29日
    見城さんの誕生日にいただいた言葉を思い出してリトーク。
    胸にしみます。涙。

  • さくら
    さくらさくら

    755が存在する限り、見城さんはきっとそこに生きる方々のことを思ってくれる。
    男女関係なく、自分が好きな人が自分のことを例え一瞬でも思ってもらえたら幸せなんだなと思える。
    見城さんが生きる時間の中、光の速さのように一瞬だとしても思っていただけたら本望だって思えます。
    だって本当に大好きで大尊敬してる方だから。。
    幾千もの出会いの中でそういう方と出会たことに感謝。いずれ永遠の無に帰すとしても、大好きな方々と共有した時間を思い微笑んで生きたいし逝きたい。