個人情報について。興味深い。
誰に当てるかもそうだが、何を当てるか次第でユーザーからのハレーションが発生するリスクがある
▼以下引用
私生活に深く関わり過ぎる印象の広告が配信された場合、31.9% は「自分のデータをより厳重に保護する」、17.9% は「なぜ自分の情報をこれほど持っているのか、ブランドに疑念を持つ」と回答した。
https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/2503/15/news094.html
ひろゆきのポジトーク
トーク情報- トークが開始されました
裕之 おぐらまさとおぐらまさと 最近、ふと思ったことをログ。
成果とは何か?
その正体がようやく、腹落ちした気がします。
『成果とは、感謝の総量である』
※前提、僕は至らない点ばかりなので、
たくさんの人の手を借りる必要がある理由もありますが。
自分1人で出せる成果、事業成長は、たかが知れています。
誰もがあっと驚く成果は、
限って、誰かが戦略設計をサポートしてくれたり、資料をサポートしてくれたり、たくさんの支援者がいます。
そして何より、お客様からの感謝が対価になる。感謝の総量が多い仕事。
これは定性成果も同様な気がします。
MGRにならせて頂いてからは、時間の使い方が上手くできているとは言えません。
なので、タスク管理には、
「この業務を達成したら、どれだけの人に感謝を伝えられるのか?」の視点を盛り込むことを始めてみました。
“多くの人に感謝を伝えられる仕事”
を追い求めよう。- 裕之
裕之 個人情報について。興味深い。
誰に当てるかもそうだが、何を当てるか次第でユーザーからのハレーションが発生するリスクがある
▼以下引用
私生活に深く関わり過ぎる印象の広告が配信された場合、31.9% は「自分のデータをより厳重に保護する」、17.9% は「なぜ自分の情報をこれほど持っているのか、ブランドに疑念を持つ」と回答した。
https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/2503/15/news094.html - 裕之
裕之
【クロスメディアによる認知購入への影響力大】
電車、店舗サイネージによる日々の認知+ビーコンによるコンビニでの購入直前数分以内での認知、販促効果実証。
今回は菓子だったが、日々の生活に関わる日用品、消費財などEVとの親和性がかなり高そう。
自分の取り扱い媒体のみならず、そこからリテールまでの繋がりも意識できると認知→販促施策として提案できそう。
従来のネット広告に縛られず、自社媒体を用いての多角的な提案ができる営業マンになりたい。
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2503/24/news098.html - 裕之
裕之 福岡県田川市で室町時代から続く伝統、川渡り神幸祭。
今年も地元・番田地区の山笠の一員として参加しました。
幼い頃から父の背中を見て育ち、憧れていたこの祭り。
今年も5トンの山笠を、50人以上で担ぎ、川を渡り、神事を終えました。
そこでやっぱり強く感じたのは、
『1人じゃ山笠は動かない』
ということ。
囃子が鳴らなければ山笠は進まないし、
誰か1人が欠けても、あの迫力、一体感、美しさは生まれない。
みんなが力を合わせて動かし、
神様と全国から来てくれた観客に喜んでもらうためにサプライズも全力で。
苦しい瞬間も、仲間と共に乗り越えた。
どの地区よりも、うちの地区の山笠が一番かっこよくて、大好きだと思っている。
地元の一員として、1週間前から毎日夜遅くまで準備にあたり、
実際は1年前から今日のために動いている人たちがいる。
それだけの熱と魂が、この祭りには込められている。
この熱と魂、感動をまた来年へ。
そして次世代へ。
#川渡り神幸祭
#車輪壊れたけど何とか担ぎ上げて修理完了
#この熱苦しさが大好きです
#今年で取り壊される番田橋の前で記念写真