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思い残すことなく死ぬために
トーク情報
  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    豚にはならない。

    毎朝憂鬱を乗り越えてルーティンとランニングを入れる。

    何者でも無いから、ただただやるしかない。

    それにも関わらず毎朝憂鬱になっている自分の弱さに辟易とするが、朝を制すると1日を制することができる気がする。

    生かされているのではなく、自ら生きるのだ。

    「狼生きろ豚は死ね」

    見城さんはどのようにして狼になり、狼であることを維持し、山頂に向かっているのだろうか。

    僕レベルでもとんでもない悔しさ、悲しさ、切なさ、孤独が毎日誘惑してくるのに、見城さんはそれらとどう向き合って熱狂し続けているのだろうか。

    これも弱音かもしれないが、きっと将来役に立つ葛藤であり憂鬱だと信じている。

    今日も燃え尽きる。


    見城さんいつもリトークしていただきありがとうございます。
    リトークしていただくことも、かけていただく言葉も、自分の血肉に変えてただただ走ります。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    うだつが上がらないアスリート生活、うだつが上がらない人生。

    これはひとえに僕の努力不足。

    適当な努力で適当な結果が出てしまい、勘違いしてダラダラと続けてきてしまったが、ここで圧倒的努力をして2年でアスリートとしての活動をきっぱり終える。

    熱狂し、圧倒的努力をしてそれを僕の骨身に染み込ませる。
    細胞に組み込む。

    そうすることでしか僕は今後の人生生きていけない。
    そうしなければ豚になってしまう。

    今の僕が理想を語り続けてもひたすらダサいだけだ。

    心から絶望しきって死ぬために今日も熱狂して生きよう。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    酒井雄哉大阿闍梨の著書、言葉に、
    『一日一生』
    というものがある。

    「一日を一生のように生きよ、明日はまた新しい人生」
    という意味だそうだ。
    朝の起床は生、夜の就寝は死と考えられることもでき、ただ一日を大切に生きろとも考えられる。

    以前に見城さんが紹介されていた、

    「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の盃」を読んだ上杉謙信も、

    「霞と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」を読んだ豊臣秀吉も、

    「先に行き 跡に残るも 同じ事 つれて行けぬを 別れぞと思ふ」を読んだ徳川家康も、

    一日、一生、激動を生き切ったからこそ、最期には一生を一夜の夢のように感じられたのだろう。

    自分の人生を生き切ってている人達は、やるかやらないかでやっている人達だ。

    やるかやらないかなのに、それが案外難しい。

    僕も何者かになれるように、ここで吐いている言葉が借り物ではなく自分の言葉になるように、ただやるのみだ。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    血も過去も圧倒的努力の前には無力。

    必ずやり遂げる。今日をやり遂げる。
    一日を生き切る。

    自分が今持つ穢れや汚れ、後悔を必ず圧倒的努力で価値あるものに昇華する。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる
    投稿画像

    昨日はとあるお願いがあり、ラジオ局で収録をしてきた。

    何者でもない僕だが、パーソナリティの方に収録前後の連絡なども含めてとても良くしていただいた。

    GNO。
    この人には徹底的に尽くす。
    とても勉強になった。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    『編集者という病い』を読み直している。

    本を読んでいると言う感覚ではない。
    見城さんの生き血を飲ませてもらってるかのような感覚だ。とにかく濃い。

    生き方の基準はこれだと、甘い自分をぶん殴ってくれる。
    非常に重たいパンチで。パンチが来るとは思っていても、ガードの間から、ガードの上から響くパンチを打ってくる。

    大前提、圧倒的努力で結果を出すこと自体を、自分の骨身に染み込ますことが僕には必要だが、今抱えている劣等感も、行き過ぎた自己嫌悪も、疑心暗鬼も、人間関係の悩みも、全て自分の武器になると背中を押してくれる。

    ただただやるのみ。ただただ生き切るのみ。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    今週末にとある大会を企画している。

    ここでは綺麗なことを書いている僕だが、先週から今週まで全くと言って良いほど前向きに生きられていなかった。

    しかし、参加を心待ちにする子ども達の声が届き、もっとちゃんと生きねばならぬと再認識した。

    こうして生かされている。
    生きるのだ自らの足で。自らの手で。

    やるのみ。ただただやるのみ。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    ようやく自分のリズムを取り戻せた。
    今日も生き切った。

    しかしまだまだ足りないと感じる。

    これで良いのだ。こうしてまた明日も生き切り、反省して次の日に臨む。

    その結果何者かになっている。気付いたら死んでいる。

    凡事徹底。しんどいが当たり前のことを淡々と。熱狂して燃え尽きる。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    取って代わられる仕事はしない。
    取って代わられる事はやらない。

    俺にしかできないことをする。

    無理をする。

    AIにも他の誰にも真似できないことをやる。やり切る。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんの今朝の755を観ながら、坂本龍一さんの『ラストエンペラーのテーマ』を聴いている。

    トレーニングで疲弊した自分の心と身体に妙に沁みる。
    涙も自然と出てくるし、心臓から送られる血が波打っているのが分かる。

    まだまだ努力が足りない。
    毎日毎日思い続けて動き続けて何かになっていれば良い。

    見城さんが今朝記していた言葉。
    「でも、皆んなやらないんだよなあ。」

    やるかやらないか。食うか食われるか。生きるか生かされるか。
    前者になる。午後も生き切る。