望月輝子望月輝子2024年06月27日 07:23「天は見ている」 このことを心底実感した出来事が 2年前の会社の決算時期に訪れた。 こんな自分でも、 ずっとずっと辛かった時期がある。 どうにもこうにも上手くいかず、 なぜ、なぜ、なぜと自問自答の連続。 その中で逃げたくなる出来事も起こった。 もともと諦めない根性だけは両親から授かったので決して逃げないのだけれど、 とにかく辛く苦しいことが続いた最後、 追い討ちをかけるような出来事。 それを思い出し、今朝2年前の日記を開いてみた。そうしたらビックリ‼︎ それが、すべてひっくり返ったのが2年前の本日、6月27日だった。 まさに、天は見ていたのだ。 こんな私でさえも、痺れる経験が 生きている中で幾度か訪れる。 そんな時は見城さんがおっしゃっていることの意味が、小さな小さな自分にさえもわからせていただける事が起こる。 暗闇の中でジャンプ、正面突破、 その先に必ず天は見ている。 だから何があろうとも、 決して諦めない。ジャンプし続ける。 正面を向いて、ボロボロになろうがなんだろうが前へ、前へと進む。 いつでもどこにいても、このような気持ちを沸き起こさせてくださる見城さんに、心から感謝です。本当に755は素晴らしい。 ありがとうございます。
望月輝子望月輝子1ヶ月前今年も県大会が終わった。結果は努力賞。自分にとっては時間内に組み上げられることが難関であったため、達成出来て本当によかった。まだまだ伝統技は未知の世界だけれど、努力に終わりはなくて、また新たな課題を見つけられた。ハプニングが起こっても、人間のもつ力を信じられるようにもなった。どこまでも未熟な自分ではあるが、訓練校にいられるのはあと一年ちょっと。2025年は初の果実を稔らせるために精進する。押忍‼︎335
望月輝子望月輝子23日前自分はどこに向かうのか、ずっと考え続けていたけれど、見えてきたようだ。向かうというよりも向きあうが正しいかもしれない。未見の我をどこまでも突きつめる道。その一歩を踏み出そうと思う。24
望月輝子望月輝子17日前かつては常に香りをまとっていた。年の瀬に空っぽの瓶とおさらばしようと思ったのだけど残り香にキュンときて出来なかった。大好きな香りは今や簡単には手に届くものではなくなっていた。不眠不休で働いていた当時が懐かしい。香りに紐付く記憶は鮮明だ。手離すはずか大切な瓶となり、2024年最後の日を迎えてしまった。このまま眠れず朝になりそう。28
望月輝子望月輝子14日前昨年はモンキーポッドと。こちらもモンキーポッドのように見える。見城さんは樹木がよくお似合いになる。それも樹齢を感じさせる幹をもつ木。青い海も空も、もちろんお似合いだが、私的には大地に張り巡らせた根の強さを感じられる樹木と撮られたものが好き。見城さん、そして755の皆さん、2025年もよろしくお願いいたします。60
望月輝子望月輝子2日前やっと実感。自分にとっては本当にミラクル。今年の秋は次なる二次へ。正面を向いて歩みを止めなければ、時間がかかっても必ず通過する。人生は常に通過点。最期まで歩み続けていこう。これからも自己検証、自己嫌悪、自己検証と心身の鍛錬を毎日毎日続け、正直さ、素直さ、誠実さを身にもちながら最期を迎えるまで成長するのみ。私も見城さんのように、自分が戦うリングの上で最期を迎えるんだ。押忍‼︎2155
望月輝子望月輝子2日前MiRAIさーーーんお恥ずかしいばかりです💦勉強すれば誰でも合格できる国家試験ですが、学生時代から受験や勉強経験のないしょうもない自分であるため、やり続けるのみなのです。まだ二次もありますし、その後も続いてまいります。終わりなき自分の道を、半世紀経過してからやっと気付くことができ、歩き始めました。激励のお言葉、ありがとうございます🙏1133