望月輝子望月輝子2024年08月02日 07:18「たった一人の熱狂」トレーニング、 【2】 学歴なんて関係ない 昨日、受験戦争の経験がない と書いたばかり。 その苦難の連続、ゴールの達成感を 体感してこなかった暗黒時代の10代を振り返ってみた。 一つだけ言えることは、 あの10代で辛かった以上の辛さは、 今までにないということ。 社会人になって大きな問題が起こったり、大きな判断ミスがあって外出することが恐怖になったり、自責の念に苛まれる毎日があっても、四面楚歌、暗中模索という四字熟語にがんじがらめになっていた当時と比べたら、言葉をお借りすると、すべて擦り傷なのだと思えるくらい受験戦争ではない心の戦をしてきた暗黒の10代だけ、自分にはある。 そこからなぜ抜け出せたのかというと、アメリカに滞在した時、ルート66の道中で広大な砂漠景色を目にした経験と社会人となって仕事を覚えられる面白さに没頭できたから。 仕事は生きていることを実感させてくれる。何歳になっても新たな学びがあり、困難な局面もあり、心と頭脳が更新される。 そんなことを今朝は振り返ることができた。 学歴なんか関係ないといえるくらい 今日も仕事に入れ上げていこう。
望月輝子望月輝子1ヶ月前今年も県大会が終わった。結果は努力賞。自分にとっては時間内に組み上げられることが難関であったため、達成出来て本当によかった。まだまだ伝統技は未知の世界だけれど、努力に終わりはなくて、また新たな課題を見つけられた。ハプニングが起こっても、人間のもつ力を信じられるようにもなった。どこまでも未熟な自分ではあるが、訓練校にいられるのはあと一年ちょっと。2025年は初の果実を稔らせるために精進する。押忍‼︎335
望月輝子望月輝子22日前自分はどこに向かうのか、ずっと考え続けていたけれど、見えてきたようだ。向かうというよりも向きあうが正しいかもしれない。未見の我をどこまでも突きつめる道。その一歩を踏み出そうと思う。24
望月輝子望月輝子16日前かつては常に香りをまとっていた。年の瀬に空っぽの瓶とおさらばしようと思ったのだけど残り香にキュンときて出来なかった。大好きな香りは今や簡単には手に届くものではなくなっていた。不眠不休で働いていた当時が懐かしい。香りに紐付く記憶は鮮明だ。手離すはずか大切な瓶となり、2024年最後の日を迎えてしまった。このまま眠れず朝になりそう。28
望月輝子望月輝子13日前昨年はモンキーポッドと。こちらもモンキーポッドのように見える。見城さんは樹木がよくお似合いになる。それも樹齢を感じさせる幹をもつ木。青い海も空も、もちろんお似合いだが、私的には大地に張り巡らせた根の強さを感じられる樹木と撮られたものが好き。見城さん、そして755の皆さん、2025年もよろしくお願いいたします。60
望月輝子望月輝子1日前やっと実感。自分にとっては本当にミラクル。今年の秋は次なる二次へ。正面を向いて歩みを止めなければ、時間がかかっても必ず通過する。人生は常に通過点。最期まで歩み続けていこう。これからも自己検証、自己嫌悪、自己検証と心身の鍛錬を毎日毎日続け、正直さ、素直さ、誠実さを身にもちながら最期を迎えるまで成長するのみ。私も見城さんのように、自分が戦うリングの上で最期を迎えるんだ。押忍‼︎163
望月輝子望月輝子19時間前MiRAIさーーーんお恥ずかしいばかりです💦勉強すれば誰でも合格できる国家試験ですが、学生時代から受験や勉強経験のないしょうもない自分であるため、やり続けるのみなのです。まだ二次もありますし、その後も続いてまいります。終わりなき自分の道を、半世紀経過してからやっと気付くことができ、歩き始めました。激励のお言葉、ありがとうございます🙏1125