望月輝子望月輝子2024年10月11日 08:13「たった一人の熱狂」トレーニング、 【44】宇宙人のような男の闘い 【45】信用できる男の深さ 【46】最後の親友 第五章に入り「トップを走り続ける男たち」には3人ご登場。宇宙人のような堀江貴文さんと海のような藤田晋さん、動と静というお二人によって755は立ち上がった。 そこは見城さんに毎日触れられる奇跡のような場所であり、奇跡が生まれる場所でもある。見城さんの血肉化された言葉に刺激を受け、感想が飛び交い、深く自己検証ができる大変有難く勿体無い場所。世の中の米粒よりも小さな片隅で息をしている自分の生きる原動力となっている。 最後の親友という秋元康さんは、巻末で語りたくなる人だと見城さんについて話されている。ここまで見城さんのことを理解し正しく伝わる言葉には愛を感じて何度も何度も読み返したくなる。この第五章、トップを走り続ける男たちの大トリ、見城さんをご親友である秋元さんが飾られ完結していることに胸が熱くなる。 常に人間関係、価値観など断捨離を続けている見城さんに誤差なしと秋元さんがわかりやすく伝えられている。私はその個の掟で丸裸でも強く生きるために精神のアスリートを生涯続けられている見城さんが大好きだ。押忍‼︎
望月輝子望月輝子1ヶ月前今年も県大会が終わった。結果は努力賞。自分にとっては時間内に組み上げられることが難関であったため、達成出来て本当によかった。まだまだ伝統技は未知の世界だけれど、努力に終わりはなくて、また新たな課題を見つけられた。ハプニングが起こっても、人間のもつ力を信じられるようにもなった。どこまでも未熟な自分ではあるが、訓練校にいられるのはあと一年ちょっと。2025年は初の果実を稔らせるために精進する。押忍‼︎335
望月輝子望月輝子21日前自分はどこに向かうのか、ずっと考え続けていたけれど、見えてきたようだ。向かうというよりも向きあうが正しいかもしれない。未見の我をどこまでも突きつめる道。その一歩を踏み出そうと思う。24
望月輝子望月輝子16日前かつては常に香りをまとっていた。年の瀬に空っぽの瓶とおさらばしようと思ったのだけど残り香にキュンときて出来なかった。大好きな香りは今や簡単には手に届くものではなくなっていた。不眠不休で働いていた当時が懐かしい。香りに紐付く記憶は鮮明だ。手離すはずか大切な瓶となり、2024年最後の日を迎えてしまった。このまま眠れず朝になりそう。28
望月輝子望月輝子12日前昨年はモンキーポッドと。こちらもモンキーポッドのように見える。見城さんは樹木がよくお似合いになる。それも樹齢を感じさせる幹をもつ木。青い海も空も、もちろんお似合いだが、私的には大地に張り巡らせた根の強さを感じられる樹木と撮られたものが好き。見城さん、そして755の皆さん、2025年もよろしくお願いいたします。60
望月輝子望月輝子19時間前やっと実感。自分にとっては本当にミラクル。今年の秋は次なる二次へ。正面を向いて歩みを止めなければ、時間がかかっても必ず通過する。人生は常に通過点。最期まで歩み続けていこう。これからも自己検証、自己嫌悪、自己検証と心身の鍛錬を毎日毎日続け、正直さ、素直さ、誠実さを身にもちながら最期を迎えるまで成長するのみ。私も見城さんのように、自分が戦うリングの上で最期を迎えるんだ。押忍‼︎160
望月輝子望月輝子9時間前MiRAIさーーーんお恥ずかしいばかりです💦勉強すれば誰でも合格できる国家試験ですが、学生時代から受験や勉強経験のないしょうもない自分であるため、やり続けるのみなのです。まだ二次もありますし、その後も続いてまいります。終わりなき自分の道を、半世紀経過してからやっと気付くことができ、歩き始めました。激励のお言葉、ありがとうございます🙏1120