ログイン
詳細
前へ
望月輝子の755習慣
トーク情報
  • 望月輝子
    望月輝子

    やったーやったーやったー㊗️✨
    見城さん、藤田さん、
    おめでとうございます🎊
    ケンジョー🧡よくがんばったね。
    ナデナデしたくなるー
    この日を待っていたのに、
    リアルで見られず、コメント遅くなってごめんなさい。とっても嬉しいです🌈

  • 望月輝子
    望月輝子

    ------------------------------
    感謝の記録
    2024.10.14
    102回目のリトーク記念@見城さん

    ケンジョー初優勝🏆の記念日。
    あらためておめでとうございます。

  • 望月輝子
    見城徹見城徹

    静岡新聞の僕のコラム[窓辺]第3回
    『ホールインワン』(2019.1.21掲載)

    裾野市にあるゴルフ場『ファイブハンドレッドクラブ』。渡辺淳一さんの別荘が三島にあり、このゴルフ場のメンバーだったのでよくゴルフをご一緒した。
    1998年3月11日、僕は初めてのホールインワンを177ヤードの11番ホールで達成した。郷ひろみとラウンドしていた時のことだ。
    その日、僕は徹夜で彼の原稿を最終入稿し、そのままゴルフ場に向かった。その原稿とは郷ひろみが二谷友里恵との離婚の経緯を書いた『ダディ』である。
    離婚届提出日に発売し、世間はその本で2人の離婚を初めて知るという秘密裏のプロジェクトだった。入稿作業は極度の緊張の中で進められ、その出版を知っていたのは社内でも3人だけだった。眠くて疲れてはいたが、やっと原稿と向き合う作業が終わって心は爽快だった。
    5番アイアンで打ったボールが2バウンドしてカップに吸い込まれた。僕はその時、『ダディ』がミリオンセラーになることを確信した。
    実際に前代未聞の初版50万部を刷った『ダディ』は飛ぶように売れ、発売5日後に発行部数100万部に到達した。あれは天の啓示だったと今でも思う。
    その後、長嶋茂雄氏を始め何人もと『ファイブハンドレッド』を廻ったが11番ホールに来ると必ずあの光景を思い出す。
    圧倒的努力をした者には運命の女神がその結果の予兆をどこかで知らせてくれる。自分の人生を振り返る時、あのホールインワンほど劇的なメイク・ドラマはなかったと思っている。

  • 望月輝子
    見城徹見城徹

    一歩を踏み出す勇気。これが人は中々出来ない。
    失敗することを考える。踏み出さなければ傷付かない。踏み出して勝ち得るものよりも踏み出さない方が苦しくない。色んな言い訳を作って一歩を踏み出すことをやめる。踏み出さなかったことで僕は何度後悔したか?でも、踏み出さなかったから今があるのかも知れない。残りの人生の時間を考える。踏み出さなければ何にも始まらない。
    多分、僕は人より踏み出す選択をした人生だったと思う。でも、踏み出せなかったことも沢山ある。今、悩んでいることがある。踏み出すか?踏み出さないか?踏み出さないで後悔するより踏み出して痛い目に遭ってもいい。死んだように生きるより、辛くてもひりついて命を燃やす。一歩を踏み出す勇気。これからの僕に現状維持の選択肢はない。そう決めた大井競馬場に向かう車中。残りの人生を暗闇の中でジャンプする。

  • 望月輝子
    三上雅博三上雅博


    親父が暗闇の中で覚悟を決めた時、それに応える様にケンジョーが勝利を手にした。
    奇跡は偶然ではない。必然だ。
    熱狂が奇跡を起こすのだ。

    運命の瞬間を目の当たりにしました。