ログイン
詳細
望月輝子
投稿画像

「たった一人の熱狂」トレーニング、 【54】 至高の和食店 オーディオブック+本にて。 一流に触れることとは。 その大切さを知る#54である。 見城さんのように一流だということを 瞬時に感じ取れる本能のような感性が備わっていなければ、作家さんなど一流の原石を見つけだすことは到底できないのだと思った。 そして音楽で例えるなら、見城さんの生きるという営みで生み出す強弱激しいフレーズ、特有のリズムと独自な展開に人は魅了されてしまうのだと思う。私もだ。 この#54を読むたびに、一流に触れて成長したいと若者のような気持ちになる。 反対に、本来なら自分の経験を伝えるべき年齢であるのにと自己嫌悪感も強く、複雑に忙しい感情になる。 目の前のこと、自分の働きをいかに、常に創意工夫できるか。その環境を毎日修正、整えるための自己検証と行動を続けて一日一生と進もう。押忍‼︎

前へ次へ
望月輝子の755習慣
トーク情報