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望月輝子

眠れず夜が明けてしまった。 一年前の福山市天気予報。 秋山さんの気持ちが 今なら痛いほどわかる。 この後から、 振り返らせていただきながら、一つひとつに胸が熱くなり、泣けてくる。 2025.11.28公開 「栄光のバックホーム」 製作総指揮 見城徹さん 監督 秋山純さん 主演 松谷鷹也さん 単行本にはなかった文庫本の解説を書いたのはスポニチの遠藤記者。 映画にも出てくる。 遠藤記者が撮影前に松谷さんをインタビューした映像を見た。 横田さんになる為に20キロも体重を増やしたそう。 あのバックホームシーンについては、横田さんが力を貸してくれるのではないかと答えられていた。 まさに‼︎ すべての人の思いが一つになった奇跡のシーンとなったのだ。 秋山さんの言葉に心が打たれた。 実は書籍になるまで  横田慎太郎さんを私は知らなかった。 しかし今、 横田慎太郎さんのファンになって確実に存在している。 横田さんに会いたい。 幻冬舎フィルム第一弾作品、 「栄光のバックホーム」が待ち遠しい。 【吹き替えなしのバックホーム】横田慎太郎さんを演じる松谷鷹也にインタビュー https://youtu.be/b4_5HX9aFGE

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望月輝子の755習慣
トーク情報
  • 望月輝子
    望月輝子

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    感謝の記録
    2025.11.30〜12.7 3投稿
    131回目のリトーク記念@見城さん

    私も日曜日まで[つか版忠臣蔵]の舞台に熱狂だーーーっ✨ 紀伊國屋ホールへGO‼︎

  • 望月輝子
    望月輝子
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    2025年は見城さんの度重なる熱狂という気流に乗らせていただき心を熱く燃やす日々が続いている。
    舞台と映画。
    肌感覚が異なるものなのに、作品に込められた思い、魅せ方、役者の表現力すべてが一つの熱量となって観る者の心を動かしていることに違いはない。

    昨日、幻冬舎プレゼンツ「つか版忠臣藏2025」を観に紀伊國屋ホールへ行ってきた。芝居はいつも緊張する。
    空気が瞬時に変わるからだ。
    連続するエネルギーのうねりというものを「つか版忠臣藏2025」で感じ、これが芝居の魅力だったと気付くほど、自分の非日常的存在にしていた。大変もったないことをしてきた。何か忘れてない?ということを問うてくれるあたたかさを今感じている。笑うことも、ほろりとすることも、空気を読むこと、つまり見城さんの他者への想像力の大切さまで感じられた。
    そして芝居のもつ繊細さとつかこうへいさんをもっと知りたい!と自分の細胞が叫んでいる。
    見城さんがかつて観てきたつかこうへいの世界観を横内さんがオリジナリティをもって再現したものが目の前で繰り広げられるなんて、それだけで感動的なことだ。

    1970年代といえば、私はちょうど生まれた頃。その時代に横内さんが演劇にのめり込んでいたことを当時の先生も含めて厚木高校で取材したことを思い出す。
    今思えばなんという貴重な経験だった。
    つかこうへいという劇作家を通じて見城さん、横内さんが繋がり、かつての感動と興奮を私たちに伝えてくださっていることを思うと、心が震えて止まらない。

    明後日、再び紀伊國屋ホールへ。
    その日に感じる空気感は二度とない瞬間であり、そこに立ち会えることが楽しみで仕方ない。

    このように感じる機会を与えていただき、
    見城さん、本当にありがとうございます。

    追伸
    yumikoさんの力作✨
    お手製の見城さんうちわ☺️
    劇場にて「見城さーーん♡」と
    お声がけのタイミングも
    非常に緊張しました(笑)

    3
  • 望月輝子
    望月輝子

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    感謝の記録
    2025.12.11
    132回目のリトーク記念@見城さん

    本日も熱狂します。[つか版忠臣蔵2025]✨紀伊國屋ホールへクレンズBAR時代のお客様とGO‼︎

  • 望月輝子
    望月輝子
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    人間っていいな。
    芝居っていいな。
    つか版忠臣蔵2025を2回観て、 
    生き続けなきゃって思った。

    最近思いがけないことが起こり、
    先が見えない中で腹を括った。
    そのタイミングで「栄光のバックホーム」
    そして「つか版忠臣蔵」がドドンと続き、
    圧倒的な力強さで背中を押された。
    立ち止まらないで、少しでもいいから
    前へ進もう、そのために小さくてもいいから目標をもとう、今できることを精一杯していこう、誠実に生きるんだって思った。

    今日(12日)の紀伊國屋ホールの席は後方真ん中。1回目(10日)の前方真ん中とは違って、ホール丸ごと見える。
    観客の息づかいの細部まで感じる。
    なんだか泣けてくる。
    笑えたぶん、今日は泣けてくる。
    運命、切腹、愛、切なさ、
    幕が降りる前のシーン、ホールに響き渡る大波小波のように繰り返される心の声。
    魂は姿なくとも生き続けるもの。
    生きるっていいなぁ。
    私も死の瞬間、微かに笑うために
    今の営みを思う存分噛みしめながら、
    味わいながら、捧げながら生きていこう。

    2025年、見城さんの熱狂的な総決算を分け与えていただけて2026年の覚悟が決まりました。心から感謝します。
    ありがとうございました。

  • 望月輝子
    望月輝子

    飛び込み営業の若者が店内に。
    10月に入社したばかりだという。
    受け取った名刺を見ると
    小さく自己紹介もあって
    阪神タイガースのファン!と
    目にしたので、
    映画の「栄光のバックホーム」は
    観ましたか?と聞いた。
    本人はまだ観ていないというので、
    絶対に観た方がいいよ、
    阪神ファンならなおさらだよ。
    生きるヒントがたくさんあるよって
    熱く話していたら、
    隣にいた弊社の社長が
    中学生の息子が観に行って、
    大号泣して帰ってきたって言うじゃないですか‼︎ 嬉し過ぎる。
    社長も奥様と観に行ってくださいね!と
    念押ししておいた(笑)
    これで営業の新人若者さんが、
    栄光のバックホームを観てきました〜と
    再度店の扉をノックしてきたら、
    私は仕事の発注をしようと決めている。

  • 望月輝子
    望月輝子

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    感謝の記録
    2025.12.13
    133回目のリトーク記念@見城さん

    つか版忠臣蔵2025の興奮冷めやまず。
    音楽と台詞が頭の中をいまだリフレインしている。栄光のバックホームは近場の映画館では午前中のみで夜上映しなくなったのが痛い。この時期、半休いけるか悩み続けている。。

  • 望月輝子
    望月輝子

    上記の情報に間違えがありましたので、
    訂正させていただきます。
    午前中のみというわけではありませんでした。夜は今のところないだけで、午後夕方まででしたら栄光のバックホームは観ることができました。
    もしかすると夜の上映日もスケジュールに現れるかもしれません。
    曖昧な投稿をしてしまい心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

    あー早く観に行きたい!!!

  • 望月輝子
    望月輝子

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    感謝の記録
    2025.12.18
    134回目のリトーク記念@見城さん

    私の周囲では、栄光のバックホーム熱が続いている。報告を受けるたびに胸が熱くなる。

  • 望月輝子
    望月輝子

    Login ��� Instagram https://www.instagram.com/reel/DSbYGhgD55H/?igsh=NGkzMjJmZTI2NjJl

    先日、中学生の息子さんが学級閉鎖時をいいことに栄光のバックホームを観て号泣してきたと連絡をくれたお母さんから、栄光のバックホーム観て大号泣だったよぉって直接伝えてくれた。すでに観た息子さんがもう一度観たいと一緒に。何度観ても泣けると言って親子で大号泣だったそう。そのお母さん、実は今通っている建築の訓練校で事務をしている。その訓練校で最近超難関の課題を技能コンクール、公開競技大会と2度も時間内に組み上げられず失格となり、最後のチャレンジ神奈川県大会で奇跡的に組み上げられた。
    そして特別賞までいただき、全3年間努力賞のコンプリート達成をやり遂げられた。
    失格が続く中、栄光のバックホームはどれだけ力を与えてくれたか計り知れない。
    昨日、その事務のお母さんが神奈川県大会のまとめ動画をInstagramに投稿していたが、使われていた曲が栄光の架け橋だったので泣けて泣けて。2025年の終盤は、青天の霹靂があり人生がガラリと変わる決断を迫られる中で、栄光のバックホームが全国公開されたことは一生忘れない。見城さん74歳の総決算、命懸けでつくられた栄光のバックホームを私の命にも焼印して覚悟の2026年を迎えよう。

  • 望月輝子
    望月輝子

    75年前を想像しています。
    12.29にオギャーと泣いて
    この世に存在を始めた小さな命は、
    周囲に多くの喜びを与えたことでしょう。
    唯一無二の命は、どんな荒波も負けないばかりか、むしろこれでもかと自ら荒波に向かって「熱狂」という強大なエネルギーを燃やしながら偉業を成し遂げられて75年を迎えられました。
    その間、どれだけの人の心を打ち、生きる力を与えてこられたことでしょうか。
    私もその中の一人です。
    どこまでも言行一致を貫かれ誠実に正直に真心を大切に生きていらっしゃる方、今日と違う明日を生き抜き、その根源には愛が溢れている方、それが私が尊敬する見城さんです。
    74歳の総決算、命を削られながら秋山監督と誕生させた栄光のバックホームは、命の存在が永遠に人々の命の中に生き続けるということを教えてくださいました。
    2025年12月29日の本日、75年の一歩目が始まったのだと心が震える思いです。75年前のご誕生に感謝の気持ちでいっぱいになりました。生まれてきていただき、常に熱狂しながら艱難辛苦の道を歩まれるお姿を感じさせていただき、心から心から有難うございます。合掌。