吉田真悟吉田真悟 【スターシアターズ・榮慶子の映画コレ見た?】『栄光のバックホーム』短い人生 生ききる勇気(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース 【スターシアターズ・榮慶子の映画コレ見た?】『栄光のバックホーム』短い人生 生ききる勇気(沖縄タイムス) https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e935c43f2d46d27a12cdcbfce58b02418c0f5c
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹 すいぞうすいぞう ![投稿画像]()
遅ればせながら鑑賞してまいりました。
考えさせられました。
自分は、どの様に死んでいくのだろうか。
やりきって逝けるのか。
今の自分には、エネルギーが不足している。
彼のエネルギーが眩しくて辛かった。
彼がホスピスで先輩に語りかけるシーンは、自分が言われている様で胸に刺さって苦しかった。
彼は多くの人に支えられ、愛され、悔やまれて逝った。
自分の周りには誰もいない。
だから彼が羨ましくて辛かった。
自分はきっと彼の様には逝けない。
自分は彼にはなれない。
だから
最後の見城さんの言葉が出てきた時
申し訳なくなってしまった。
でも
そんな自分でも
ちゃんと生きよう
と思えました。
彼の様には生きられないかもしれないけど
自分なりに前へ進む生き方をしようと思います。
ありがとうございました。見城徹 見城徹見城徹 削除されたユーザー憂鬱でなければ、仕事でない。 この言葉には当初、抵抗がありました。堀江貴文さんやユーチューバーなど仕事が遊びだという人を見て憧れていたからです。相反する考え方なのだろうとしばらくは思っていたのですが間違いでした。堀江貴文さんと見城さんからは同じものを感じるのです。情熱と圧倒的努力、魅力あるアイデンティティ。「憂鬱でなければ、仕事でない。」この言葉を理解したような気がしたとともにあなたが遠く感じますそうかなあ。
目標を容易に達成できないほど高く掲げれば、憂鬱になる。成功がイメージ出来るけど、そこに行き着くには面倒臭いことが沢山予想される人との付き合いは、憂鬱になる。これ、当たり前だよね。楽をして結果なんか出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなけれればダメだ。
自分がスムーズに進められた仕事は誰にとっても難しくないと考えた方がいい。なら、差は着かない。だから、憂鬱になることは大きな結果の第一歩だと僕は信じて来た。それは堀江も一緒だよ。誰も出来ないことをやり遂げるから、凄い結果が出るんだよ。「憂鬱」と「仕事を楽しむ」ことは矛盾しない。僕は憂鬱な仕事を楽しんで来た。不可能に挑戦してる、そう思いながら悪戦苦闘することは楽しい。結果をイメージしているからね。憂鬱でなければ、仕事じゃないんだよ。
僕は貴方の遠くにいない。むしろ、すぐ側にいる。弱い自分にウンザリしながら、それでも自分に鞭打って、匍匐前進しているんだよ。何度でも言う。出来るか出来ないか?ではない。要は、やるかやらないかだ。みんな同じだよ。



