ログイン
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    あの日親父に連れて行ってもらってから、思い出す度に恋しくなってしまう、忘れられない料理です。無くなってしまうのが惜しくなる究極の北京ダック。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年3月3日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2022年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    毎朝、目覚めると虚しい。その虚しさを追いやってベッドの中で自分を立て直すのが一日の最初の作業だ。今日も決断しなければならないことが幾つかある。一人で巡らせる僕の想いは愛する者たちに通じない。微笑みながら消えてゆく。
    最後の日のために僕は苛酷への道を匍匐前進するしかない。そう言い聞かせてよろよろと立ち上がる。押忍!

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自分を解って欲しい。それが全ての失敗の元だ。しかし、それを消して生きるのはあまりにも苦しくて、辛い。消えてゆけるのか、微笑みながら?

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2022年3月の親父の投稿のリトークです。

    毎朝目覚めると虚しい。今日と言う日がまた始まる。朝起きるとまず絶望する事から僕の一日が始まるのだから。今日やらなければならない事と、今日やりたい事が余りにも多すぎて憂鬱になる。僕の人生は常に時間が足りない。いつも起きた瞬間に寝てしまった事を後悔してしまう。眠りたくて寝ているわけではないからだ。ただ力尽きて寝てしまう。だから起きたら不安に押し潰されそうになる。今日会う人達に喜んでもらいたい。楽しんでもらいたい。僕は自分の能力を知っている。どれだけ時間があっても足りない。どれだけ早く起きても僕はいつも焦っている。己の不安と戦っている。そうやって絶望の中で踊り狂うのが人生だ。
    こんな僕だから、今日も親父の言葉に救われる。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。