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大貫チーフのスカウト日記
トーク情報
  • じろー
    ぽむぽむ

    ヤタガラさん、長年代表としてチームを率いて頂き本当にありがとうございました。

    寝る間を惜しんでDiv.1を目指したのは冗談抜きで第二の部活であり青春でした。数々の煽り、暴言、セレブレーション、ヤラセ勝ち、ヤラセ負け、試合前に画面フリーズしてみんなで急いで試合から抜ける、キックされた、うわぁぁぁエラーだぁぁぁ、全てが思い出です。晩年はあまり参加出来ず申し訳なかったです。

    個人的にはやはりFIFA18でのゴール近くからのフリーキック▶︎スピリチュアルのボレー▶︎カンナムのゴールがいちばん記憶に残ってます。あれで涙出るくらい大笑いしたのは素晴らしい瞬間でした。

    お世話になりました、皆さんまた集合しましょう!

  • じろー
    じろー

    KEN THE 390 feat. MINT, R-指定, ERONE
    「ガッデム!! 」OSAKA ver 20曲目
    KENさん繋がりでもう一曲。今では知らない人がいないくらい売れまくっているCreepy Nutsですが、まだ全然若い頃のR-指定が本楽曲ではfeaturingで入っています。この時ちょうど二十歳くらいですが、リリックのトンチの効かせ方は既に片鱗を見せてますね。特にネームドロップの上手さは般若を彷彿とさせるし、バトルで勝ちまくってたのも頷けるディスり具合です。あと皆んな大好きファットERONEの強引ライムも非常に癖になる。MCバトルではUMB2018椿VSGOTITでビートが使われてたのが印象的でしたね。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ

  • じろー
    じろー

    FUNKY MONKEY BΛBY'S
    「あとひとつ」21曲目

    がなり
    「スポーツ界の不滅の記録ってあるじゃないですかー。F1で言えばマックスフェルスタッペンの18歳でのグランプリ優勝。競馬で言えばテイエムオペラオーの年間重賞8勝&無敗。で、僕ね、NPBで言えば田中将大のシーズン24勝0敗だと思うんですよー。お世辞にも強打線と言えない楽天で達成したってことはー、相当な勝ち運がないと実現できないんです。不思議なことにね、彼の投球スタイルは勝ちを呼び寄せるんだー。偉大な選手の1人なんです。日米通算200勝も目前ですし。で、今日の巨人対中日は田中と大野の投げ合いなんですよー。同学年の対決でロマンあるじゃないですかー。
    最近オッサンのやらかし報道ばっかりじゃないですかー。悔しいなって。若者見返してやりたいなって。良い勝負になって欲しいんです。
    だからね、僕ね、観るんです。今日の試合。
    最近プロ野球なんて全然観てないんですけどー、この対決は久しぶりに僕を熱くしてくれるかなって。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ #マネ虎復習中

  • じろー
    じろー

    クラブ用語集作成中です。忘れてるものもあると思うので漏れがあったら教えてください!

    クラブ 用語集 その1

    マキル
    マッキーのように挙動不審になること。転じて、ボールを奪取後に慌てて不必要なクリアをすること。

    名マキ
    マキった結果チャンスに繋がること。またはお手本のようなマキリのこと。

    丁寧選手
    縦に急がず、丁寧にプレーすること。

    雑寧選手
    雑なプレーをすること。

    謙虚バック
    ボールを取られた選手が謙虚にプレスバックすること。または、自チームのコーナーキック時にカウンター対策として最終ラインに残ること。マネーの虎で小林社長が志願者に放った名言「謙虚になれよ!」に由来。

    トゥギダナ
    マネーの虎で志願者である高橋さんがノーマネーになり、それを女の子に報告した際の名言「次だな。」に由来。元ネタを知らないおこながぽむのモノマネのモノマネをしていることで最早原型を留めていない。元ネタ同様、「次ですね!」と返すのが慣用。

    良かった〜
    決定的なチャンスを外したが、実際にはオフサイドであり安堵した時に使う言葉。チャンスを外した張本人からすると、外した事が許されるかのような物言いであるが、実際には飛び出しのタイミングが良ければゴール出来た可能性もあるため、チームメイトからすると不快になる場合が多い。良かった案件とも。

    DAIGO
    決定機を外すこと。DAIGOの所属するバンド名「BREAKERZ」に由来し、アシストをブレイクするという意味。
    転じて「デェゴ」「デッ、デェゴ」とも。(RASEN in OKINAWAの歌い出しに由来)

    呼んでない!
    COMに不用意なパス要求してピンチを招いた時に使う言葉。実際には呼んでいるので真っ赤な嘘である。

    時短
    対戦相手に圧倒的な力の強さを見せつけ、降参させること。または、対戦相手と圧倒的な力の強さがある時に、戦略的撤退し早めに前を認め、次の試合に臨むこと。

    行ってこい!
    TAKAHIROが欅坂のLIVEでメンバーに放った言葉。転じてスルーパスに反応した選手に1対1まで持っていくよう指示する際に使う言葉。

    出ちゃった〜
    チャンスをオフサイドで潰した際に使う言葉。情けない声で発せられることが多い。

    クレメンツ戦法
    ワントップをCOMにやらせ、その周りをプレイヤーで固める戦法。ワントップのCOMを囮にしてプレイヤーがフリーになる状況を多く作ることが狙いで、参加人数が少ない時に用いられることが多い。この戦法を初めて用いた際のワントップのCOMの名前がクレメンツだった事に由来。

    キャプテンシー
    キャプテンとしての責務を果たすこと。転じて試合開始前の画面でユニフォームを見にくくしないこと。近年では負けてる時にチームを鼓舞するという本来の意味でも使われることがある。


    GKと1対1の場面で魂込めた強いシュートを打つこと。ゴールにならなかったとしても賞賛されることが多い。


    GKと1対1の場面で横パスといった選択をとり責任を逃れること。ゴールにならなかった場合、かなり批判される。なお、ミソジニー発言と言われても弁明の余地はない。

  • じろー
    じろー

    クラブ用語集 その2

    芽実の嗅覚
    柿崎芽実の嗅覚。由来は不明。転じて絶妙なポジショニングでこぼれ球に反応してゴールを決めた際に良く使われる。

    めみきゅう構文
    〇〇の〇〇という文言を略す際の構文。
    芽実の嗅覚→めみきゅう
    ヤラセの名門→やらめい
    波状の名門→はじょめい

    有馬めぐフェイント
    足の裏を使い鋭く方向転換するフェイントのこと。由来は不明。元々は有馬「かな」フェイントであったが、AJが有馬「めぐ」と誤認していたことでこちらが正となった。

    勝負!
    芦澤語録。みどりかるたをやる際の掛け声。転じてボールを大きく蹴り出し、1対1を仕掛ける際に使われる。また、AJがPKを蹴る際にもよく用いられ、「花の色は〜」で始まる小野小町の句まで再現されることが多い。

    やられたよ
    芦澤語録。生徒の成長を嬉しく思う時に使う言葉。鋭い指摘をされた時に使われることが多い。転じて相手チームに良いゴールを決められた際に使われるが、元ネタと少しニュアンスが違うため誤用である。

    ヤレルヨォ⤴︎
    ブレイキングダウンの梵頭が瓜田純士にやれるか聞いた時の返答。転じてクラブをプレーできる際に使われる。

    やらないよ!
    フラストレーションが溜まっている時やイエローカードを既にもらっている場面で不用意なファールをしないよう自分を戒める際に使われる言葉。

    ありがとう
    ゴールのお膳立てをしてもらった際に使う言葉。パスを出された時点で言われることが多いが、その後ゴール出来なかった場合はかなり批判される。

    二言目にはメジャーメジャー?
    GASHIMAがフリースタイルダンジョンで漢に放ったパンチライン。転じて通話中に「MAJOR」の話ばかりするエゴイウトンやヤタガラを注意する言葉。

  • じろー
    じろー

    NMB48
    「僕らのユリイカ」22曲目

    2010年代前半はAKBからその他の派生グループへ人気が転換していった時代でした。その中でNMB48は「北川謙二」や「ドリアン少年」といった関西らしいギャグ線高めの楽曲が多いのですが、本楽曲はどちらかというと正統派で、歌詞の中で時の流れを感じさせるところや割と迂遠な比喩表現が多い部分は、乃木坂46の楽曲に近いですね。こういった振り幅が大きい事もこのグループの魅力の1つだと思います。(逆に「空いたかったかもしれない」はどちらかと言うとNMB48っぽい楽曲で、この頃の各グループの手探り感も今となっては面白いですね)
    48グループのなかではAKB48の次に売れたと言えますが、スーパーポリバレントプレイヤーの山本彩がいた事がデカかったと個人的には思います。
    ちなみにリリース当時中学生でしたが、本楽曲で「ユリイカ」の意味を知りました。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ

  • じろー
    じろー

    少女時代
    「GENIE」23曲目

    K-POP第2世代を代表するレジェンドガールズグループです。少女時代は世代トップレベルのメインボーカル(テヨン)、メインダンサー(ヒョヨン)、ビジュアルセンター(ユナ)を擁しながら、9人全員が卓越したパフォーマンススキルを持っており、今でもメンバーが多方面で活躍しているところが、リビングレジェンドたる所以ですね。
    2010年に本楽曲で日本デビューを果たしましたが、今改めて聴くと、元々日本向けに作詞されたかのように日本語ローカライズが秀逸で、しっかりと意味を通しながらメロディーラインを整えているので日本進出の本気度がうかがえますね。(ラスサビの「まるで地球儀を回すように 奇跡さえ手順通り〜」の部分とかは完璧な日本語訳をしながら、語尾の母音まで合わせ込んでいる。)
    この15年でK-POPのパフォーマンスレベルはかなり上がりましたが、日本語ローカライズは当時よりレベルが落ちたと思いますね。(TwiceなんかGoogle翻訳より酷い時あるし、あまり力入れてないんでしょう)
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ #KPOPにレビューが偏りすぎなのが懸念点

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  • じろー
    じろー

    KARA
    「ジェットコースターラブ」24曲目

    パフォーマンススキル・韓国国内での人気ともに少女時代に遅れをとりながらも、キャッチーな曲調とダンスで日本ではかなり良い勝負を演じたKARAの日本シングル3作目です。
    KARAは少女時代よりさらに日本へのプロモーションに力を入れていて、メンバー全員が日本語を猛勉強したり、日本語タイトルの曲をリリースするなど親近感が湧きやすさが売りでした。ヒップダンスが印象的な「Mister」や2作目の「Jumpin」は韓国では英語表記ですが、わざわざカタカナに直す徹底っぷりも凄いですね。(個人的にこれはやりすぎな気はしますが笑)
    本楽曲も例に違わず、「ジェットコースター」という和製英語を敢えて使ってくるあたりが憎らしいほどしたたかです。
    竹島問題が顕在化して日韓関係の悪化とともにTWICEの登場まではKPOP人気も下火になりましたが、ジヨンはその後も日本で活動したりと日本を大事にしてくれてました。
    個人的にグループとしては少女時代の方が好きですが、日本でのプロモーションはKARAに軍配が上がると思います。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ #KPOP率高すぎだろ

  • じろー
    じろー

    Creepy Nuts
    「阿婆擦れ」25曲目

    昨年「Bling-Bang-Bang-Born」が世界的大ヒットしたCreepy Nutsからの1曲です。
    本楽曲は現在のHIPHOPシーン(もしくは音楽業界全般)の流行りの変遷の速さを「阿婆擦れ」になぞらえて、松永のお洒落なビートにウィットに富んだスキルフルなラップをR-指定が乗せてる怪作です。
    R-指定はシーンの流行りを憂いながらも普遍的なものへの作成意欲が端々に感じられますよね。(「未来予想図」や「かいこ」にも同様のエッセンスが含まれてると感じます)
    ただ、「流行りに迎合せず我が道を行く」というよりは「流行りを乗りこなしながら自分自身も進化してバチバチ戦う」という感じがR-指定っぽくて好きです。
    アウトロでレビュー第1弾で取り上げたキングギドラの「公開処刑」のサンプリングしてるのもアツいポイントですよね。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ #やっと半分

  • じろー
    じろー

    三浦大知
    「HORIZON DREAMER」26曲目

    一生のうちにやる事リストに入っていた「三浦大知のライブに行く」をおととい達成してきました。
    感想として「本当に行ってよかった」に尽きますね。こういう表現ですらチープに聞こえるかもしれませんが「本物」でした。激しいダンスを踊りながらも全くブレない歌声やバラードを聴かせる時の圧倒的な音圧等、人間離れしたパフォーマンスでしたね。元々凄さは分かっているつもりでしたが、やっぱり生で観ると迫力が段違いで、ライブを皆んなで楽しみながらも、極上のショーを観せてもらってる感覚でした。

    自分自身はガチファンでは無いので、初めて聴く曲もありましたが、仮面ライダーの「EXCITE」やドラゴンボール映画の「Blizzard」、レビュー第1弾でも取り上げたアニメ寄生獣のED曲「IT'S THE RIGHT TIME」等、有名曲も沢山披露してくれたのでライト勢にも優しく大満足でした。

    あと今まで行ったライブの中で最も客のライブマナーが良かったですね。客層としては40代くらいのマダムが多いので、盛り上がるべきところは盛り上がり、パフォーマンスに集中すべき時は静かに聴く徹底ぶりは素晴らしかったです。

    本楽曲は今回のツアーのタイトル曲で、サビ部分では掛け声で盛り上れるライブでも映える曲に仕上がっています。来月発売のゲーム「DEATH STRANDING 2」の挿入歌にもなっていて、作品内での演出も楽しみです。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ #ライブ体験記

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