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ジジ松のトーク
トーク情報
  • ジジ松
    ジジ松

    狩野 芳崖 かのう ほうがい Kanō Hōgai 1828–1888

    《飛龍戯児図 ひりゅう ぎじ ず》

  • ジジ松
    ジジ松

    勝ちか負けかに こだわらず
    向き合うことが 勝負だと
    誰かとではなく 自分との
    静かな火花 胸に散る

    競うばかりが すべてじゃない
    譲らぬ意思が ここにある
    一歩を出せば それでいい
    揺るがぬ心 勝負なり

  • ジジ松
    ジジ松

    こころにひとつ 小石あり
    握って眠る 夜がある
    流せば水に 戻るのに
    なぜか離せず 濁るだけ

    澄んだ空には 映らない
    過ぎた痛みの うつし絵を
    そっと手放す 朝が来て
    光の方へ ただ歩く

  • ジジ松
    見城徹見城徹

    熱き心に 歌詞
    歌:大滝詠一
    作詞:阿久悠
    作曲:大瀧詠一
    北国の旅の空
    流れる雲 はるか
    時に 人恋しく

    くちびるに ふれもせず
    別れた女(ひと) いずこ
    胸は 焦がれるまま

    熱き心に 時よもどれ
    なつかしい想い つれてもどれよ

    あゝ 春には 花咲く日が
    あゝ 夏には 星降る日が
    夢を誘う
    愛を語る

    熱き心に きみを重ね
    夜の更けるままに 想いつのらせ

    あゝ 秋には 色ずく日が
    あゝ 冬には 真白な日が
    胸を叩く
    歌を歌う 歌を

    オーロラの空の下
    夢追い人 ひとり
    風の姿に似て

    熱き心 きみに

  • ジジ松
    見城徹見城徹

    昨日は神奈川芸術劇場で西野亮廣が企てたミュージカル[えんとつ町のプペル]を観た。楽しくて、心躍り、最後は感動の涙を流した。演出、構成、役者、舞台装置、音楽、照明、が見事に噛み合って、幸福な105分を体験した。ストーリーは解っているのにミュージカルの魔法にかかって舞台の世界にのめり込んでしまう。登場人物一人一人にクライマックスがあり、役者たちの演技、歌、踊りに酔いしれる。この世界にいつまでも居たいと願いながら、到達した大仕掛けのラスト・シーンに涙が止まらなかった。bravo❗️西野亮廣、有難う。