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見城徹

熱き心に 歌詞 歌:大滝詠一 作詞:阿久悠 作曲:大瀧詠一 北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女(ひと) いずこ 胸は 焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想い つれてもどれよ あゝ 春には 花咲く日が あゝ 夏には 星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ あゝ 秋には 色ずく日が あゝ 冬には 真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの空の下 夢追い人 ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    2025/7/23水曜日(日本時間)の見城さん
    Part 2

    キャップ=ロビン・ルース
    ポロシャツ=バーバリー
    短パン=アバクロ
    畢竟のふくらはぎ=見城徹
    スニーカー=スケッチャーズ
    腕時計=リシャール・ミルRM65-01スプリットセコンド クロノグラフ

    1
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ もう溜息しかないっす。参りました。
    戻って来た「てんあつ」、冴えまくり!

  • 見城徹
    見城徹

    2025年7月23日(日本時間)。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年11月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    料理の腕が凄いのは当たり前だ。その凄腕料理人がどれだけきめ細かな真心で客と接せられるか?職人は気難しいなんて言っている時代はとっくに終わった。料理人は味と共に真心を売っているのだということを自覚して欲しい。
    余計なお世話だけどね。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年11月の親父の投稿のリトークです。

    飲食に従事している以上、美味しいのは当たり前。努力するのも当たり前。それが底辺。底の底。
    自分は何者でもない。上には上がいる。今日が人生で一番未熟な日。それを知り、荒唐無稽な勘違いは即刻止めるべきなのだ。
    相手に喜んでもらうためにはどうしたら良いか。楽しんでもらうためにはどうしたら良いか。胸を掻きむしりながら、のたうち回りながら、答えの無い答えを探し暗闇の中を彷徨い続けている。僕は期待に応える事が出来るのか。その不安は四六時中消える事はない。
    鮨職人として死ぬと決めた以上、僕の大好きな人達が鮨を食べたいと思った時に、僕の事を思ってもらえないのなら、引け目を感じ、対等な付き合いは出来ないからだ。相手に対して申し訳なく思ってしまう。僕の存在価値はそれしか無いのだから。
    僕にはやるべき事がある。立ち止まってはいられない。今日、来てくれる人達がいる。そう思うと居ても立っても居られない。
    一期一会の人生だ。今日出会う人達は喜んでくれるかな。楽しんでくれるかな。感動してくれるかな。そのために僕は生きるのだ。
    感謝、真心、誠実、善良を胸に正面突破するしかない。今日も今日とて鮨に狂おう。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    umiumi
    投稿画像

    「健康、仕事、結婚。いろいろなくしたその先に、やさしい日々が待っていた。」
    755をはじめてから約10年はいろいろなくす過程そのものでした。自己疎外のうちにすべてを決断していたからだと思います。見城さんのお陰で自分になれた近年、これから先の10年は自分の心のままに生きたいです。それが叶うなら、わたしはやさしい日々じゃなくてもいいです。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑見城さんの鮮やかなファッションスナップin Hawaii🌺が格好良すぎて最高です‼️憧れです。いつもブレない見事なカラーコーディネートから【適当】がお嫌いな見城さんのスタンスを感じます。また、見城さんの佇まいは、鮮やかな風景の Hawaiiとよく似合います。貴重なお写真の数々を有難うございます!

  • 見城徹
    YumikoYumiko

    鮮やかなブルー、爽やかな水色のトップスがとてもお似合いです!アクセントの効いたバッグも、センス抜群。
    開放的なハワイにいながら、トレーニングを怠らない精神力がピリッと伝わってきて、それもまた魅力的です。
    日本は朝の8時半です。朝からパワーをもらえるお写真、ありがとうございます!