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ヤスナガ

野党は首班指名で勝てば解散総選挙をしなくて良い方法もあると、賢い奴は考えているんじゃないかな? 高市が首班指名で負けた場合、憲法第67条が適応される。 「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で指名する。 両院の議決が異なるときは、衆議院の議決を国会の議決とする。」 衆議院で首班指名に負けるというのは、その時点で国会の多数派が他党に移ったことを意味する。よって、政権交代が即成立。 ・立憲 148 ・維新 35 → 148 + 35 = 183(148 + 30 = 178 → +5 = 183) ・国民 27 → 183 + 27 = 210(183 + 20 = 203 → +7 = 210) ・れいわ 9 → 210 + 9 = 219 ・共産 8 → 219 + 8 = 227 ・参政党 3 → 227 + 3 = 230 ・無所属等(仮に6)→ 230 + 6 = 236 → 236 > 233(逆転可能) で、1番困るのが公明造反、自民党の一部造反、するとれいわ以下がいなくても1発逆転してしまう。

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ヤスナガのトーク活動再開
トーク情報
  • ヤスナガ
    ヤスナガ

    野党は、今、凄いポジションにいる。ウルトラCをやり切れば解散総選挙をせずに政権交代、政権奪取がついてくる。そうなると、自民党は解党寸前まで速攻追い込まれる。

  • ヤスナガ
    ヤスナガ

    野党にとってこんなチャンスは2度と来ない。自民党で負けた議員達にもな。二大政党を作るチャンスでもあるけれど。

    だから、内閣不信任案を出せと言った。解散総選挙をしなくても勝てる絶好の機会が、今、目の前にある。

  • ヤスナガ
    ヤスナガ

    何もしなければ、高市で決まり。国民民主は連立をしようものなら、完全に自民党に飲み込まれて終了。今の野党は無能のレッテルを高市支持者に貼られる。

  • ヤスナガ
    ヤスナガ

    私たちはふたたび、人間はちっぽけな存在である、と考え直してみたい。だが、それがどれほど小さくとも、草の葉の上の一滴の露にも天地の生命は宿る。生命という言いかたが大げさなら、宇宙の呼吸と言いかえてもいい。
    空から降った雨水は樹々の葉に注ぎ、一滴の露は森の湿った地面に落ちて吸い込まれる。そして地下の水脈は地上に出て小さな流れをつくる。やがて渓流は川となり、平野に抜けて大河に合流する。
    その流れに身をあずけて海へと注ぐ大河の水の一滴が私たちの命だ。濁った水も、汚染された水も、すべての水を差別なく受け入れて海は広がる。やがて太陽の光に熱せられた海水は蒸発して空の雲となり、ふたたび雨水となって地上に注ぐ。

           五木 寛之
           大河の一滴 (幻冬舎文庫) より