愛のトーク
トーク情報- 愛
愛 家事は朝と夕方にする、それ以外は(日中ヒマな日でも)やらないと決めてから、家事のメリハリがついたからだと思うが精神的に随分楽になった。
早起きと「一日一掃除」の習慣も相まって、家が随分きれいになり、それに従って心もスッキリしてきた。
自分と仲直りをしたあの日から、こういうことが起き始めている。
ダイエットも減酒も順調に進んでいる。
しかし、眠い日やしんどい日はあって、またうつがやって来たのだろうかと時に不安になって苦しくなる。
だから昨夜は自分ととことん対峙してみた。
私はうつが嫌なのか、うつである自分が嫌なのか。
私はきっと「うつである自分」が不完全なような気がして嫌なのだ。
人間は皆不完全だというのに、だ。
自分を丸ごと受容すること。
条件付きでない愛情を自分に向けること。
これがなかなかできなくて困っているが、そもそも人間はこれをするために生まれてきたのではないかとすら思っているので、当たり前と言えば当たり前か。
自意識過剰だということは、つまり自己愛が強いということで、その強い自己愛という粘度を、こねくり回しているのが私である。
これから、老い、病気と、受容の旅は続く。
いや、過酷になっていく。
でも仕方ない。
それが生きるということだ。 - 愛
愛 「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」を観てきました。
感想をひと言で言えば、内臓を両手でわしづかみにされ、血が滴った、ということになるでしょうか。
映画が始まってすぐに劇場に足を踏み入れたことを後悔したし、私は何度もスクリーンから目を逸らしてしまいました。
私は演出などはよく分からないのですが、音と暗転がすさまじく効果的でした。
映画が終わった後、場内にいた人たちとは共犯になったような、知ってはいけない秘密を分かち合ってしまったような気になりました。
そしてこれは個人的なことですが、私が博士課程に進んでまで当事者研究をしたいのは、誰かを救うためではなく、自分が救われるためだと再認識しました。
見城さんが、「ただ観てくださいと言うしかない」とおっしゃった意味がよく分かりました。
観た方がいい映画だと思います。