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ひでのトーク
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  • ひで
    ひで
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    映画『春に散る』 鑑賞

    凄い凄い映画だった。
    見ることで魂が震える映画。
    全てをボクシングに捧げた2人の生き様が描かれているヒューマンドラマ。

    ラストの試合のシーンは、プロボクサーの試合を見ているようでドキドキしたし、感動で涙が溢れました。

    鑑賞後は、
    “二人は「一瞬」だけを生きると決めた”
    この文章が心に響きます。

    それにしても横浜流星と窪田正孝の体の仕上がりが凄かった。

  • ひで
    ひで
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    【翠雨の人/伊与原 新】
    R7.11.14 読了

    また良書に出会えた。
    猿橋勝子の生涯を描く物語。
    読了後は壮大なドキュメンタリー番組を観たような感覚になりました。

    「なぜ雨は降るのだろう。」と幼少期に思ったことがきっかけとなり、生涯の師と出会い科学の道を邁進する姿が描かれています。
    戦後、放射能汚染の実態究明に打ち込んだ女性科学者のパイオニア。

    私が一番印象に残っているのは、分析科学の専門家として1人でアメリカの大家と戦った場面です。
    “自分を信じて、目の前のことに集中して取り組む”
    その大切さを改めて感じました。

    読むことで勇気が湧くお話でした。

    こういう本に出会えるから読書は辞められない!!

  • ひで
    ひで
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    【楽園の楽園/伊坂幸太郎】
    R7.11.25 読了

    西遊記をオマージュした作品?
    伊坂さんの想像力は凄い。
    物語の世界にドンドン引き込まれ、アッという間に読み終えました。
    やっぱり、人は物語(ストーリー)が大好物!!

    なお、下記の文書が心に響きました。

    「子供だけじゃないよ。大人だって、理屈よりも、感情によって揺さぶられる。その感情を動かすためには、ただの言葉よりも、物語(ストーリー)の方が有効なんだよ。」

  • ひで
    ひで

    幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演
    『つか版・忠臣蔵2025』

    観に行ける。
    すごく楽しみです。

    今回は10月に手術をして、演劇を観に行くことが難しいかなと思っていましたが、術後の経過も良好で行くことが可能となりました。そこで直ぐに予約しました。

    今からワクワクしてます。
    人生にハリが出ますね。

  • ひで
    ひで

    今朝のニュースで、にしたんクリニックのCMについての映像が流れている時、妻から「見城さんがテレビ出ているよ」と声をかけられました。

    家ではほとんど見城さんの話をしたことがありませんので、「何で好きなこと知っているの?」と質問したところ、次の返事が返ってきました。

    「あれだけ本を揃えて、定期的に読んでいて、入院に行く際にも一番初めにバックに入れた本が見城さんの本でしょう。好きが溢れているよ。」

    見抜かれていました!
    上手く表現できませんが、嬉しかったです。

  • ひで
    ひで

    見城さん
    拍手、リトークありがとうございます。
    市井の人間にまで光を与えていただき、本当にありがとうございます。
    今日1日が特別な日に感じるくらい嬉しかったです。
    これからも見城さんのトークから学び、大切な日々を過ごします。

  • ひで
    ひで

    『栄光のバックホーム』
    明日家族で観に行きます!!

    映画は基本1人で観に行きますが、家族にも観てほしい。
    横田慎太郎さんの生き切った姿から何かを感じてほしいと思い誘いました。

    今は皆さんの熱いコメントから胸が高鳴っています。
    楽しみだな。

  • ひで
    ひで
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    『栄光のバックホーム』 鑑賞

    もの凄い映画を見た。
    ここまで感情が揺さぶられる映画はあるだろうか?

    喜び、悲しみ、希望、絶望と様々な感情が交錯して今は気持ちが追いつかない。
    一番最後まで席から立てないくらいの衝撃を受けた。

    ただ、そんな状況でも、見城さんがテレビで仰っていた「ちゃんと生きなきゃ」とのメッセージは全身で感じました。

    この映画は、観た人のその後の生き方を変える力があると思います。
    本当に多くの人に早く観てもらいたい。

    私にとって大切な映画となりました。

    興奮のあまり、感想がまとまらないうちに記載してしまいましたが、気持ちが落ち着いたら、映画を振り返り、改めて感想をお伝えさせていただきます。

  • ひで
    ひで
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    『栄光のバックホーム』 鑑賞

    始まって5分も経たず目頭が熱くなり、最後は感涙でエンドロールが滲んでいました。
    時間が経った今も観た感動が続いています。  
    本当にすごい、素晴らしい映画です。

    私にとっては、どの場面もクライマックス。
    人生において大切なことを示してくれています。

    横田慎太郎さんの野球に対する直向きな想いと病気と戦う姿。見守る家族の愛情。苦楽を共にする仲間。応援する球団関係者やファンの人々。
    全ての要素が心に沁みました。
    横田さんの人柄が、皆んなを惹きつけてやまなかったのかなと思います。

    松谷鷹也さんの横田さんが憑依したかのような演技に泣きました。
    鈴木京香さんの一挙手一投足に何度も号泣しました。

    見城さんや秋山監督。そして、映画に携わった全ての方々が全身全霊を捧げて取り組んでいただいた『栄光のバックホーム』は生涯語り続けられる物語だと思います。
    この映画を観れて、本当に幸せです。
    ありがとうございます。

    “一日一生”
    この言葉を胸に刻み、これからの人生を歩んでいきます。
    また、『栄光のバックホーム』を思い返すことで、人生に対する自問自答を繰り返していきます。

  • ひで
    ひで

    見城さん、秋山監督、755の皆様

    たくさんの拍手、ありがとうございます。